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ピアノの性能を大切にお考えの方に
ピアノ選びで失敗しないための自己防衛策
ピアノ選びの判断基準やその特性を分かりやすく解説した独自の本とDVD、そして聴き比べCDを作成しました。
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弾いて気持ちが良いピアノとは?
音色とタッチの違いはどこからくるのか?
ピアノ選びの正しい判断基準をご存じでしょうか?
ピアノは、からくり時計のような複雑な内部構造を持つという意味でも特殊な楽器ですが、資料からピアノという楽器ならでは特性や特殊性を理解されることにより、音色や響き、タッチが違ってくる要因が、明確に理解できるようになります。

複雑な内部構造を持つピアノという楽器
▼ 画像をクリックすると拡大画像が見られます。

スタインウェイUPの
アクション
スタインウェイUPの
裏側
これが1台に
88個あります
スタインウェイGPの
アクション
模型ですが、
フルコンの裏側です
 
弾いて気持ち良いピアノの入手で重要なことは?
@ 予算内で最良のピアノ(ブランド)選び
A 丁寧な鍵盤、アクション、ダンパー調整と整音
B 設置場所の音響
ブランドイメージと値引き額だけでピアノを選んでも、この3つの要素が高次元でバランスしないと、まず弾いて気持ちが良いピアノなりません。とかく@のブランド選びと値引きばかりが注目されますが、特にAの調整の重要性と内容を具体的に理解されると、ピアノ選びや、その後のメンテナンスまでもの、視点や考え方が大きく変ってきます。
あと後不満を持たないために、資料、特にDVDの具体的な出荷調整とメンテナンスとは?(未公開映像)だけは、是非、ご覧ください。
 
本来の性能を十二分に発揮させるためには?
個々のピアノが持つ本来の性能を十二分に発揮させるためには、ムービングパーツ(鍵盤、アクション、ダンパー等)の基本的な動的精度を、納入前に販売店が手作業でひとつ一つ仕上げてやる必要があります(出荷調整)。

その上で納入後、弾き手の好みや部屋の音響に合わせた整調と整音(納入調整)が必要不可欠で、これらの一連の作業も完璧を期すると相当な手間、暇(目に見えないコスト)がかかり、納入後もそれに準じたメンテナンスが必要です
これらの一連の作業で、個々のピアノの性能が決まるほど重要なことです。

ピアノという楽器はこのような特性を持っていますので、事前の調整の必要がない家電品等と違い、特に低価格を売り物にする販売や“価格ドットコム”的なインターネット通販は、上記とは真逆のコンセプトなので、特にピアノの性能(音色とタッチ等)を大切に考える方には不向きな楽器と言えます。
 
DVD内の演奏動画(50分)と聴き比べCDで違いが明確に!
DVD(全90分、大半が未公開映像です)には、ピアノ選びや精密調整に対する認識、メンテナンス等の具体的なポイントの他に、浜松ピアノ店に展示している調整済みのアップライトとグランドピアノの演奏動画(約50分、全27曲)も収録、 また聴き比べCDには同じく全18曲、約61分を収録していますので、ヘッドホーンか良質のスピーカー等でお聴きいただくと 個々のピアノの持つ個性、音色等の違いも明確になります。

※ DVDでの演奏機種
アップライトピアノの演奏は、ペトロフP118C-1、P125F1,P131,・ボストンUP-132E、スタインウェイV-125(全8曲)グランドピアノの演奏はディアパソンD-164R,DR-300,・ボストンGP-163,GP-178, ・ペトロフWチッペンデール、VStorm,・スタインウェイM-170,O-180、B-211(全19曲)

※ 演奏者は田中節夫氏、桐朋学園大学、独ハノーヴァー国立大学、パリ、エコールノルマル卒
 
無料プレゼントは、毎月、先着50名様までの限定ですので、
今すぐ、下記よりお申込み下さい。
 
ピアノ音楽指導者研究会 植田信五

植田の経歴、プロフィールはこちらをクリック

 
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ピアノ選びの前に、知っておくべき大切なこととは?

■ 購入後、全国からお悩みの相談メールをいただきます。

納品されて、いざ家で落ちついて弾いてみると、当初の期待とは裏腹に、音色や響き具合、タッチ等、細かい?不満が出てきて、ピアノ購入後のユーザーの悩みは多岐にわたります。
何度、調律してもらっても、音程や音色に納得がいかない、以前の古いピアノの方が鳴りが良かった、
タッチが重く気に入らない、耳障りな雑音(音色)を直してもらえない、思ったような音色や響きがしない、
弾きにくい、まるでホンキートンクピアノみたい、などなど。


■ 音色やタッチ等への不満は、故障ではなく補償の対象になりません。

音色やタッチの良し悪しというのは、本来故障ではなく、個人それぞれの好みの問題で「こんなものですよ」と言われれば返す言葉がなく、基本的にはクレームでの保障の対象にはなりません。
よく考えてみれば当たり前のことですが。


■ 今は、すべてが効率重視の世の中です。

安価で簡単なデジタルピアノの台頭で、日本でのアコースティックピアノの販売台数は毎年減少してきて、最近では全盛期の一割ほどしか売れなくなってきていますので、ピアノ作りもメンテナンスも、更なる生産効率の向上と合理化に拍車がかかっています。

■ 適切な調整次第で性能が大きく向上することをご存じでしょうか!?

お手軽なデジタルピアノ全盛の今では、ピアノ独自の美しい音色や表現力を大切に考えられている人しか、アコ―スティックピアノを選択されなくなりました。
またアコースティックピアノの材料は、木材やフェルト等(伸縮幅が大きい材料)を多用した複雑なメカニズムを持っていますので、最初からメーカーの工場で、木材やフェルト等の部品から精度を出すという意味ではとても難しく、設計通りの性能を引き出すのがなかなか難しい楽器です。

しかもヨーロッパ製や高級ピアノほど全体に無垢の木材の使用が多くなるので、部材の伸縮幅も大きくなりますので、特に新品当初は厄介です(数年で安定してきますが)


■ 調整作業とは、歯の矯正と噛み合わせ調整にも似ています。

その精度を出すことが難しい部材を使いながらも、それらを適切で丁寧な調整をしてやることで初めてタッチや響き、音色、寿命までもが向上し、本来持っている性能を発揮するという宿命と云うか、特性をアコースティックピアノは持っています。

その特性を理解して、個々のピアノにとって最適な調整をしようとすると、経験に基づいた技術力と相当な手間(コスト)もかかるので、安値至上主義の現在では、それらを日常的な習慣として行っているのは、残念ながら極々一部の最高級(高額)メーカーのピアノや、極一部の技術者に限られているのが現状です。


■ 今のピアノと業界の現状をもっと知ろう!

今のピアノ業界の現状も少しは知っておく必要があるかと思います。
ピアノの生産国表示は、グローバル経済の現在では日本、ドイツ、中国という風に単純、明快なものではなく、どこの国で作った部材や部品を使って、どこの国で組み立てようが、最終完成品にした国の原産国(生産国)表示でよいと云うルールがありますので、極端な話、ペタルだけを外して半製品として輸入し、ペタルを取り付けて完成させた国が生産国になるということにもなります。

ですからピアノも多くの家電製品同様、日本だけでなく手作りを謳うヨーロッパのメーカーでさえも、今ではアウトソーシングや国際分業の考え方で作られるようになってきていますし、ヨーロッパの老舗メーカーの倒産やブランドの買収も頻繁に起こる時代になっています。

今、中国には200社ほどのピアノメーカーがあると云われ、OEM(相手先ブランド)生産を含めて、圧倒的に多くのピアノを生産しているのは残念?ながら中国というのが今の現状です。

たとえばヤマハが2010年4月に発表した中期3ヶ年経営計画によれば、2013年のヤマハピアノの生産は、中国で5万6千台、インドネシアで3万4千台、日本で1万8千台という内訳で、2010年6月からはインドネシア製の国内販売を始めています。


■ タッチや音色を大切に考えるなら、自己責任でピアノを選ぶ時代です。

身近なピアノですが、残念なことに今でも、ピアノならではのメカニズム的な特異性やメンテナンスの本質がユーザーにほとんど理解されていません、同じメーカーの同じ型のピアノでも、出荷調整や納入調整の質(どこまで丁寧、かつ適切にやるか?)でも、その性能には大きな違いが生じます。→ 出荷調整ってなに?

もともとピアノは評価基準が曖昧な物なので、特にこれから趣味性の高いピアノ選びともなると、かつてのブランドや企業イメージだけに頼ることなく、消費者自身が、必要最低限のピアノの知識を得た上で、自己責任でメーカーや販売店を選ぶ時代になってきていると思います。


資料をピアノ選びに、お役立てください!
お好みとご予算に合わせて、さらには価格以上の価値あるピアノを選ぶ満足と安心を手に入れるために、これらの資料が貴方様に少しでもお役に立てれば幸いです。

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