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RÖNISCH

レーニッシュ

ドイツ


なかでも華麗なアートケースが魅力です。

日本でのレーニッシュピアノ

ドイツのレーニッシュというピアノは、かつては、今は亡き日本ベーゼンドルファー㈱(ベーゼンドルファーの元日本総代理店)で長く取り扱われており、スタインウェイやベーゼンドルファーの半額くらいの予算でドイツの名門のピアノが入手できることもあって、レーニッシュは日本でも高い支持を得ていました。

ところがベーゼンドルファー本社を日本のヤマハが2007年に買収し、浜松の日本ベーゼンドルファー㈱がなくなり、それ以来、日本での取り扱いがなくなりました。

そこで昨年レーニッシュ社が、都内の立川市にレーニッシュ・ジャパン㈱を立ち上げて、にわかに注目が集まっています。

この機会に改めてグランドで400~500万円クラス、アップライトで200万円クラスの予算で購入できるMADE IN GERMANYとしては比較的安価に購入できるレーニッシュピアノの魅力をお伝えしたいと思います。

1845年、カール・レーニッシュがライプツィヒにて創業

レーニッシュは、カール・レーニッシュにより、ドイツのライプツィヒ(Leipzig)で1845年に創業されました、レーニッシュのピアノ作りの哲学は高い品質と耐久性のある構造であり、そのレーニッシュに触れた当時の音楽家たちはその他に類を見ないビロードのようになめらかで豊かな音を生み出す芸術品に魅了され、安定した品質と芸術性を高く評価してしたそうです。

 

偉大な音楽家達に愛されたレーニッシュピアノ

19世紀末、すでに世界的なトップブランドになったレーニッシュを、当時の著名な演奏家、作曲家たちが好んで使っています。
シュトラウス、グリーグ、プッチーニ、エドゥアルト・ホフマン、バックハウス、ルービンシュタイン、ラフマニノフ他。
特にラフマニノフは1917年に亡命するまではレーニッシュのグランドピアノNo.59183を使って、名曲を生み出しました。
この様にレーニッシュピアノは多くの音楽家たちによって一挙に花開いたのだと言えます。

美しいものは永遠を秘める

レーニッシュピアノの大きな魅力の一つは、美しいピアノは美しい音がすると云う理念で、美しい響きは勿論、視覚においても個性や情緒表現が伝わりやすいフォルムにもこだわっています。

各国の博覧会で絶賛された芸術的象嵌(ぞうがん)や高級木材の杢(もく)を施した美しい外装も創業当時からの伝統工芸を守りつづけており、末永く愛用される大切なパートナーだから急ぐことなく1台、1台心を込めて製作しています。

 


「RÖNISCH125」の演奏

繊細でパワフルなレーニッシュ・トーン

伝統を踏襲するレーニッシュピアノ、限界を感じさせることなくその威力をお約束致します。

グランドピアノのリムの曲線、音色の美しさが際立つフォルム。完成度の高さは他を圧倒するものと言えます。
ブリッジ(駒)の形状、弦長、線径、響板リブ(響棒)のスケールなど細部にわたる部品ひとつひとつに長い歳月をかけ培ってきた技術が生かされています。

奏者はピアノに対して絶大な信頼を持って演奏に集中できることでしょう。低音域から高音域まで、ppからffまで抜群の反応を実現しています。

レーニッシュピアノには、厳選された数種類の木材が使われています。
それらの木材を昔から培われてきた独自の乾燥スケジュールにより3年から5年の年月をかけシーズニングを行い、その工程が後に狂いの無い精工なピアノを生むことになります。


「RÖNISCH 175K 」の演奏

響板は自然乾燥のルーマニンスプルース

ルーマニアの厳しい環境で育ったスプルース材は、年輪が細かく均一なことで、世界でもっともピアノの響板材に適したものとされています、自然で無理の無い素材を用いることで不要な倍音や雑音の発生を防ぎ、芯のある柔らかく、まろやかな音色と正確な発音を可能にしています。

駒はドイツ モラヴェアの高級ブナ材

レスポンスと音色変化に大きな役割を持つ駒には、ドイツ モラヴイア地方で取れる高級ブナ材を駒材に使用しています、駒はピアノの弦の振動を正確に響板に伝える役目を負いますが、厳選された素材で安定した音程をクリアな音を実現しています。

表現力で重要なアクションはデトア社製

ピアノの演奏表現にとって最も重要な役割を果たすのがアクションですが、レーニッシュのアクションはチェコ プラハで100年(1908年創業)の歴史を持つアクションメーカー デトア社製アクションを使用しており、奏者のコントロールを容易に表現できるレスポンスを持っています。
発音の瞬間から俊敏に反応 難易度の高いピアニッシモでの発音を容易にしたほか、スケールの大きさが求められるフォルテッシモの場面でも力強い響きを生み出します。

レーニッシュピアノ、そのクオリティーを支えるのは過去からの伝統に重きをおく考え方にあります。

全行程を熟練技術による手作業で製造

160年間に亘り継承されたクラフトマンシップ、現在でも演奏者の要求に応える様、熟練した技術者たちにより全工程を手作業にて製造しています、手間と時間を惜しまない基本姿勢は、演奏者はもちろん聴衆をもその甘美な音色で至極の世界へと導いてゆきます。

なかでも華麗なアートケースが魅力です。

マホガニー、ウォールナット、ブビンガ等世界の高級木材を使い象嵌細工を施したピアノ、独自の音楽観や芸術思想により表現された芸術作品として形づけられたピアノ、そのレーニッシュの伝統工法により1台1台に息を吹き込まれ、レーニッシュピアノは完成されます。

誇り高き気品ある響き、生涯を共にするパートナーとしてレーニッシュは自信を持ってお薦めできるピアノですので、ぜひ、一度、良く調整されたレーニッシュピアノをご試弾下さい。

尚、東京都内では、立川市にあるレーニッシュ・ジャパンのショールームでご試弾頂けますのでご相談下さい。

RÖNISCH PIANO 価格表

2020年1月現在の税別本体価格です。
※価格は為替変動・メーカー事情等で予告なく変更されることがありますのでご了承下さい。

Upright Piano
モデル仕上げ本体価格
118Kウォルナット艶消しWalnut satin¥1,680,000
118KIマホガニー象嵌艶出しMahogany / Vavona inlays high gloss¥1,940,000
125Kウォルナット艶消しWalnut satin¥1,860,000
132KMウォルナット艶消しWalnut satin¥2,100,000
Grand Piano
モデル仕上げ本体価格
175Kブラック艶出しBlack high gloss¥5,000,000
175KIウォルナット象嵌艶出しWalnut / Burr walnut inlays high gloss¥6,800,000
186Kブラック艶出しBlack high gloss¥5,600,000

カタログご希望の方は下記の無料資料請求からお申込み下さい。

資料とカタログに添えて下記のメーカー別の独自の詳しい解説書も同封いたします。

【 メーカー別の詳しい解説書 】

スタインウェイ
全15ページ

ファツィオリ
全8ページ

ペトロフ
全23ページ

ディアパソン
全12ページ

レーニッシュ
全4ページ

フォイリッヒ
全6ページ

ウェンドル&ラング
全4ページ

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