ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

How to choice

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

間違いだらけのピアノ選び!とは?

①メカニズムの調整が省かれており本来の性能を発揮していない

ピアノという楽器は、鍵盤からリモートコントロールで打弦するという特異性を持っていますので、このメカニズムの伸縮や歪みを技術者の手によって一つひとつ修正して擦り合せ調整を丁寧にしてやらないと最終的にそのピアノ本来の性能を発揮しません。


②調整には手間がかかるので、大概は調整が省かれています

1時間程で完了する調律作業と違い、整調を一通りするには手慣れた調律師でも新品で約3日間、中古品ならその倍以上の長い作業時間が必要になり大きなコスト増になるからです。

各作業の必要作業時間のイメージ図




③丁寧な調整では初めてピアノ本来の性能を発揮します


アフターサービスも重要ですが、むしろ納品前のビフォーサービス(出荷前の調整)をどこまで丁寧に行なうかが重要です。

丁寧な出荷調整(納品前の調整)で本当のピアノの性能が決まります!


④表現力豊かなピアノで練習すると演奏が上達します

表現力豊かなピアノとは具体的にはピアニシモが綺麗に出せて、トリルも自由にでき、大きな音も力まずに出すことができるピアノですが、丁寧な調整の結果として初めて情緒豊かな演奏ができるピアノになります。

表現力豊かなピアノで練習するとピアノが上手くなるというお話


⑤最高級ピアノでもメーカーの調整がかなり省かれています

たとえば高級ピアノのスタインウェイでも、今ではその出荷調整が5時間に制限されており、ヤマハの高級グランドで8時間(1日)なので、足らずは販売店で行うしかないのですが、販売店には出荷調整を行う習慣がありません。


⑥特にお子様の練習用には良く整調されたピアノが絶対条件です

お子様に最初に与えるピアノは実家にある古いピアノでもコストをかけて十分な整調を施せば問題ありません、お子様には良く調整された弾き易い表現力豊かなピアノを与えるということが一番大切です。

お子様にはどんなピアノを選んだら良いか?

アップライトの鍵盤、アクション、ダンパー


グランドピアノの鍵盤、アクション、ダンパー



⑦まずは鍵盤調整から始めます

鍵盤調整とは、全ての鍵盤がスムースに動くようにして鍵盤の高さと深さを均一にすることですが、これが全ての調整数値の基準になるので重要な作業です。

ピアノの鍵盤調整をしてみませんか!

鍵盤調整は手慣れた技術者でも新品で1日の作業時間が必要です




ピアノの性能を大切にお考えの方に

「ピアノよもやま話」を含む資料3点を
無料進呈しています。




無料資料の詳しいご案内はこちらから




 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary