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弊社の出荷調整で音色・タッチ・表現力が大幅に向上します

新品のピアノになぜ販売店で出荷調整が必要なのか?

新品ピアノはメーカーが完璧な出荷調整を行っているので、メーカーより技術の劣る販売店が今更出荷調整を行う必要はないと考える方が多いし実際にそのように説明されています。

しかし実際にメーカーが行う出荷調整は、簡単にいうと故障の有無をチェックする程度のものに過ぎず、これがそのまま届けられ納入後に調律だされ引き渡し完了となります。

ピアノは鍵盤からアクションを通じて打弦、ダンパーで止音するという複雑で精密なメカニズムを持ちその構成部品が木を主体にしてフェルトとクロスを使っている特殊な楽器です。

その構成部品は、特に新品ピアノは必ず伸縮や歪みが起こるのでこれらを調律師が手作業で一つひとつ修正して丁寧な摺合せ調整をしないと鍵盤からの打弦のレスポンスが悪く、スイートスポットを正確に打弦できないので本来の性能を発揮しません。つまり丁寧な出荷調整でタッチや音色、表現力が30%以上向上します。

しかし、これらの一通りの調整には手慣れた調律師でも3日間(24時間)の作業時間が必要ですが、ヤマハのメーカー工場での出荷調整はCクラスのグランドで2時間半の作業時間なので明らかに調整不足でライバルメーカーも同様です。

※中古品はそれ迄の癖をリセットする必要があるので新品の倍以上の作業時間が必要です。

これがそのまま納品されメンテナンスも調律だけで済まされ、納品後、調律師に不満を訴えても故障ではないので「こんなものです、ご不満なら高級品に買い換えて下さい」で終わっているのが現実です。事実、弊社には全国から購入後にそのようなご相談を多く頂いています。


弊社の出荷調整でタッチ、音色、表現力が大幅に向上します

しかし安価・高級ピアノに関わらずお届け前に浜松ピアノ店で店頭で丁寧な出荷調整を行い全国にお届けして、納品後は部屋の音響を考慮しつつ演奏者の好みに合わせた調整と整音を行うともう手放せないピアノになります。この事実を持って弊社は「ピアノはイージーオーダーの楽器」と考えています。

実際にはメーカーから倉庫に入荷したピアノを一旦、弊社の店頭に持ち込み(開梱・組み立て)、調律師の空き時間を利用しながら約1週間かけて出荷調整(調整・調律・整音)を行ってから全国にお届けしていますので、性能を大切にお考えの方々から支持されています。

弊社独自の出荷調整作業を動画でご紹介していますのでご覧ください。

先ずは全ての土台である鍵盤調整から始めます

№1.鍵盤調整

鍵盤がスムースに動き、全ての鍵盤の高さと深さを均一にする作業で、これが全ての基礎になるので重要で作業時間は約8時間が必要です

 



№2キーフロントホール整調作業を56秒の動画でご紹介


 

 

№3棚板(ベティングスクリュー)の調整作業を55秒の動画でご紹介

 

 

№4 鍵盤傾き調整と高さ調整作業を59秒の動画でご紹介

 

 

№5 弦合わせ調整作業を57秒の動画でご紹介

 


№6サポート合わせ調整作業を56秒の動画でご初回

 


№7バックチェック合わせ調整作業を54秒でご紹介

 

 

№8 ジャック前後・高さ調整

ジャック前後調整作業を41秒の動画でご紹介

 



ジャック高さ調整作業を39秒の動画でご紹介

 



№9鍵盤の深さ調整

白鍵の深さ調整作業を48秒の動画でご紹介

 

 

黒鍵の深さ調整作業を51秒の動画でご紹介

 



№10 ハンマー接近調整作業を59秒の動画でご紹介


 



№11ハンマードロップ調整作業を42秒の動画でご紹介



№11打弦距離調整作業を58秒の動画でご紹介

 



№12ハンマーストップ調整作業を57秒の動画でご紹介


 



№13レペティションスプリング調整作業を59秒の動画でご紹介






№14ダンパー調整作業

ダンパーレバー・ブロック調整作業を57秒の動画でご紹介

 



ダンパーかかり調整作業を59秒の動画でご紹介

 



ダンパー総あげ調整作業を58秒の動画でご紹介

 



ダンパーストップレール調整作業を60秒の動画でご紹介

 


№15 調律作業を50秒の動画でご紹介

 



 №16ハンマー弦あたり調整作業を56秒の動画でご紹介

 



№17 ハンマー弾力調整(整音)作業を59秒の動画でご紹介



ピアノが持つ本来の性能を発揮させるためには、いかなるピアノであれ丁寧な調整が不可欠です。



 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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