ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

ピアノの賞味期限は何年くらい?

これは設置環境や使用頻度によっても異なりますが、ピアノは消耗部品が多いので消耗部品の賞味期限から考えると20年~30年と云えるかも知れません、普段はあまり感じないと思いますが新品のピアノ(消耗部品が新しい)と比べればその違いがわかります、ですから一流の音楽ホールは20~30年で買い換えるか消耗部品の交換をします。

一般的には弦が切れ始めたり明らかに音色や響きが劣ってくるのが40年前後、響板や響棒に隙間(雑音の原因)ができたりチューニングピンが緩んできて調律が不安定になってくるのが50年前後という分け方が出来ると思いますが、それも設置環境で大きく異なります。

ただそれなりのコストをかけると100年以上快適に使うこともできます。


性能(音色や響き)や寿命に深い関わりを持つ響板と響棒


 一言にリニューアルと云っても予算の関係で、どこまでやるかというレベルがありますが、一応、消品を一通り替えるのが本格的なリニュールという概念ですが、同時に外装の修理や再塗装もあり究極は、響板やアクションも新品にそっくり交換することもあります。

代表的な消耗部品のハンマー
img_5290-640x480


消耗部品の弦
dscf5996

たくさんのフェルトやクロスが使われていていますが、これも消耗品です。
dscf5979


リニュアルした1971年製のヤマハ、元は黒でストレート足でした。
浜松ピアノ店 1F店頭にて
%e6%9c%a8%e7%9b%ae%e3%81%ab%e6%94%b9%e9%80%a0%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%a2%e8%a3%bd%e3%81%ae%e6%a4%85%e5%ad%90%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%be%e3%81%97

弊社でリニューアルした1965年製スタインウェイ C-227
(セミコンサートモデル)お客様宅にて
dsc_0045





無料資料の詳しいご案内はこちらから

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取