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ヨーロッパ製中古アップライト(極上)が3台入荷しました!

弊社は全国に数多くの純ヨーロッパ製ピアノを販売してきましたが、手放すとなるとやはり購入店に相談があります、今回は珍しく3台のごお引き取りのご相談がありました

いずれも前ユーザー様があまりお弾きになってなく保管状態も良好だったので新品と見分けがつかない位です。調整と整音がまだですが、とりあえずご紹介しましたのでぜひご来店下さい。

純ヨーロッパ製ピアノは外装や音色、長い歴史等を含めて何とも魅力的です。
ただ最近の純ヨーロッパ製の新品アップライトピアノは200万~300万の価格帯でかなり高額になっていますが、これだと半額程度で新品に近い純ヨーロッパ製の中古アップライトピアノが購入できます。

ペトロフP118D1 デミチッペンデールウォルナット艶消し 2006年製
海外移住のために手放されました。都内国立市から



ペトロフP118C1 チッペンデールマホガニー艶出し 2001年製

お子様が弾かなくなり手放されました、岡山市内から

スタインベルグ IQ22 ウォルナット艶消し 2000年ドイツ製
引っ越しのため手放されました 岡山市内から



ピアノの生産国表示のルール

お勧めブランド ペトロフ

ペトロフご購入者の声

ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

大半のピアノに欠けている調整ですが、丁寧な調整がピアノの性能にとっていかに大切なことか資料で分かりやすく解説をしていますので、ピアノを選ぶ前にぜひ参考にして下さい。

無料進呈していますので、ぜひ、お申込み下さい。

資料の詳しい案内はこちらから


ネット上では公開できない業界の矛盾点や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです

間違いだらけのピアノ選び  ~ 目 次 ~

【第一章】大半のピアノが本来の性能を発揮していない

◎ピアノは8千個の部品◎ピアノはリモートコントロールで打弦する楽器

◎仕上げが整音

◎試弾は調整されたピアノでないと意味がない

◎ピアノはセミオーダーの楽器です


【第二章】調整によるエピソードのお話

◎中古ピアノが高い勉強代に

◎安価でも高級ピアノより魅力的

◎ブランドを信じて購入したが失敗

◎調整が自慢のシゲル・カワイでも不満

◎値段ほど差がない高級ピアノ

◎好みのスタインウェイがなかった

◎丁寧な調整でヤマハでも満足

◎好みのスタインウェイを求めて

◎スタインウェイはトリルができるがヤマハは?

◎ヤマハは温泉に浸かったような音?

◎ピアニストと専属調律師のお話

◎腱鞘炎になって困っている


【第三章】中古ピアノの問題点

◎中古ピアノは安かろう、悪かろうが多い

◎さらなる中古ピアノの問題点

◎古いピアノは楽器としての性能が良いか?


【第四章】調整シーンを写真でご案内

◎グランドピアノの調整作業

◎アップライトの出荷調整作業


【第五章】主に中国で生産される現代のピアノ

◎最近のピアノの生産事情

◎ファースト、セカンド、サードラインという業界用語

◎メードインチャインナ&浜松ピアノ店フィニッシュ

【第六章】日本のピアノ事情

◎毎年減少する日本のピアノ市場

◎余談ですがスタインウェイについて


【第七章】筆者のブランド選びの見解

◎コストパフォーマンスが高いか否か

◎ピアノは素材という考え方

◎メンテナンスについて

グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。DVD全24分

 

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