[ ]素敵なお客様のご紹介、都内港区南麻布 I様
私(植田)の考える究極の選択 ファツィオリピアノ F212
お客様談
とてもシンプルでエレガントな防音室が完成しました。
とにかく、ファツィオリのピアノに決めてよかったです。
植田さん、ありがとうございました。
自身を遥かに超えた楽器ですが、これからが楽しみです。
最高の伴侶ができました。
ファツィオリピアノF212と、完成した音響豊かな防音室
最高のピアノ、丁寧な調整と音響豊かな防音室の3つがセットになって最高の組み合わせと云えます。
まずピアノですが、ファツィオリF212(奥行き212㎝)は、人気のスタインウェイB211(奥行き211㎝)と真っ向勝負といいますか、価格も1千3百万円とほぼ同じで最大のライバルです。
スタインウェイの長い歴史に比べ、1980頃の創業で新しいイタリアのブランドですが、年間数千台生産されるスタインウェイに比べ、年産120台と少量生産故に、材質や作り込みの精度は世界最高です。
出荷調整とメンテナンスは、あのショパンコンクールでいつも活躍するピアノフォルティの技術者の越智君ですし、防音室は音響まで十分に考慮されたテクニカル・サウンドさんが設計・施工されています。
弊社の資料をお取り寄せ頂き、結果として全て筆者のアドバイス通りの仕様になりました。
ところでの家庭用として最大クラスの奥行き210㎝のグランドですが、この210㎝クラスのグランドになると、上記の2ブランドに限らず、他のブランドでも結構、魅力的な性能を発揮します。
浜松ピアノ店、店頭で出荷調整が完了、来週土曜日に大阪市内への納品予定の上記と同クラスのディアパソンDR-500(奥行き211㎝)価格は約300万円
上記のブランドに比べて価格は四分の一以下ですが、性能的には価格差ほどの違いはありません、お薦めです。
お薦めブランド ファツィオリピアノ
お薦めブランド ディアパソン