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ディアパソンGPを試弾に来られませんか!

ピアノは実際に弾いてみないと良し悪しや魅力がわからないのが当然ですが、少しでも弾ける方は、弊社の良く調整されたディアパソンをご試弾ください。



国産グランドピアノの購入をご検討中の方は、一度、弊社の良く調整されたディアパソンのグランドピアノをご試弾頂くと、過去の試弾立会いの経験からも、多分お気に召して頂けることと思います。

※ただし良く調整されたディアパソンということが絶対条件です



ディアパソンは月産2台程度と国産ピアノでは最小の生産台数であり、有名でもありませんが、昔からピアノ愛好家から愛されているブランドです。

余談ですが、先日、人気ユーチューバ―のよみぃさんが来店され弊社のピアノをいろいろ試弾されましたが、彼が初めて弾くというディアパソンは、幻想的な音色がするということでお気に入りのようでした。

>>>よみぃチャンネル

>>>よみぃピアノメインチャンネル

お薦めブランド ディアパソン

ペトロフのチェリーの艶消しが入荷しました!

ピアノは性能もさることながら外装にもこだわりたいものです

ペトロフP125FIチェリーサテン(艶消し)

左からアルダー、チェリーの艶消し


ペトロフP118C1 ウォルナットサテン(艶消し)

新品も丁寧に調整してから展示します
新品から2~3年は木の歪み等が出るので馴染むまで丁寧な調整が不可欠です


木目といえば従来はマホガニーかウォルナットの艶出し(表面がポリ加工されている)が多かったのですが、最近は艶消しが注目されています。

アップライトは壁際に置かれグランドに比べて背が高いので部屋の中でも目立ちますので外装も選びもこだわりたいものです。

艶消しと艶出しの違いですが、艶出しは表面をポリ加工しているので表面が固く傷がつき難いという利点がありますが、表面がテカテカして人工的です。

艶消しはポリ加工していない分傷つきやすいのですが、木が持つ自然な風合いを醸し出すので安らぎますし、たとえ傷をつけたとしてもアンティーク家具的に考えればそれも許されます。

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

イコニコストリートピアノの舞台裏をお見せします

前回の記事で紹介してませんでしたが、今回のイコニコストリートピアノが完成するまでの舞台裏を今回お見せします。

こちらからご覧ください

↓  ↓  ↓  ↓

 

【舞台裏見せます】岡山初イコニコストリートピアノができるまで

 

10月5日に放送されるTSCテレビせとうちの情報番組「どようDEど〜よ」でも今回のイコニコストリートピアノが放送されますので、ぜひそちらもお楽しみに。

 

>>>【公式】ICOT NICOT(イコットニコット)

>>>TSCテレビせとうち

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