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猫率高いような

昨日は朝早くから山口県光市H様宅へピアノのメンテナンスに伺っていました。

 
 
ピアノはペトロフP194 ウォルナット艶出し

 
奥様と旦那様が弾かれ旦那様はチェロもされているそうです。
 
 
 
 
 
そもそもなぜペトロフピアノにしたのか尋ねてみると、このお気に入りのオルゴール(スイス製)と同じように箱全体で鳴るペトロフの音色に魅了されたそうです。
 
ならばと、オルゴールの音色を聴かせていただきました。
 
 
うんうん、なるほど。
たしかに箱全体が鳴っていて木の温もりまで伝わってきて、言っていたことが納得出来ました。
 
 


 
そしてここには2匹の猫がいます
 

 

この子は5歳、甘えん坊(笑)
 
 
 


そしてこの子は、な、なんと20歳だそうです。
人間でいうと100歳近くなるのでは・・・
まだまだイスの高さまでジャンプ出来るそうです。凄いですね。
 
 
 

 
 
午後は広島県廿日市市K様宅でメンテナンスでした
 

こちらもペトロフP118 ウォルナット艶出し
 
 
奥様と小学生の娘さんが弾かれ、娘さんはマリンバもされていて最後に生演奏を聴かせていただき、
かなりの腕前でビックリでした。

 
昨年弊社でペトロフピアノを購入されましたが、ペトロフの甘~い音色に一目惚れしたそうです。

娘さんのマリンバの練習に奥様が伴奏をしてあげるそうですが、マリンバとこのペトロフの音色がとてもよくマッチしていました。
 
そしてK様宅も昨年秋に猫を飼い始めたそうです。
まだ生後7ヶ月位でとてもかわいい子猫でした。
 
 
H様、K様お世話になりました。
 
 
 
 
ところで、
ピアノをされていて猫もいる率高いと思うのは私だけでしょうか

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


名刺が新しくなりました

 
 
 
三木と申します!
 
 
果物が大好きなピアノ愛好家です。


 
というわけで、
名刺が新しくなりました。
 
 
 


裏はこんな感じです。
 




前の名刺は写真が古かったのでちょうどいいタイミングでした。

今回で3度目の更新でして・・・ということは、これまで11年で約1000枚配ったことになります。
ということは年間で90枚、月に約7枚・・・こう見るとあまり多くないような。
 
 

三木と申します~
 
 
さぁ、1001枚目を受け取るのは・・・
 
 
あ、こういう時は、
 
記念すべき1000枚目は~

ですね。
 
 

う~ん、1000枚目は誰だったかな(笑)
 

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


シーさんと2日間を共にする

岡山市内F様宅にてピアノメンテナンス2日コースを行いました
 
ご主人が趣味で弾かれ気になる点が幾つかあり、これまで複数の技術者(調律師)が手掛けたそうですが改善されず、たまたまご縁あってメンテナンス依頼を頂きました。
 
 
ピアノはヤマハ C3(シーサンと読みます、シーさんの正体です)、そして今回初めて2日間のメニューを分単位で記録してみました。
 
 
 
  【1日目】
 

   8:55  ご訪問&ご挨拶後、ご主人の

            ご要望を詳しく教えて頂き、
            ピアノチェック
 
   作業スタート
 
   9:15  ファイリング(ハンマー整形)
 10:15  掃除・キーピン磨き
 11:20  鍵盤整調
 12:00  休憩
 13:00  棚板調整
 13:15  鍵盤高さ調整
 14:25  ローラーテフロン処理
 14:30  打弦距離調整1回目
 14:35  弦合わせ調整
 15:10  休憩
 15:35  弦合わせ調整(続き)
 15:45  サポート合わせ調整
 16:05  バックチェック合わせ調整
 16:20  ジャック調整
 16:35  白鍵深さ調整
 16:55  ハンマー接近調整
 17:20  ドロップ調整1回目
 17:30  打弦距離調整2回目
 17:40  黒鍵深さ調整
 17:55  ドロップ調整2回目
 18:05  ハンマーストップ調整
 18:30  終了
 
 【2日目】
 
   9:10  スプリング調整
   9:40  ダンパーガイドレール
            ブッシングコテあて
   9:50  ダンパーワイヤー磨き
 10:00  ダンパーかかり調整
 10:15  ダンパー総上げ調整
 12:15  休憩
 13:00  ダンパー総上げ調整(続き)
 13:30  ダンパーペダル量調整
 13:35  ダンパーストップレール調整
 13:45  ソステヌート調整
 13:55  ペダル雑音処理
 14:25  調律
 15:30  シフトペダル整音(針入れ)
 16:00  休憩
 16:30  弦当たり調整
 17:15  ハンマー弾力調整(針入れ)
 18:00  雑音・最終チェック
 18:10  外装磨き
 18:25  奥様と談話
 19:35  ご主人仕事から帰宅・最終
            確認して頂く、ドキドキ(笑)
 19:50  ご満足頂けたのでこれにて
            終了
 
 


あっという間の2日間でしたが、F様云く「今まで調律しかしてもらってなかったし、今回のような整調・整音をしないとピアノは良くならないという提案さえ言ってくれたことなかったので、とても良い勉強になり改めて調整の重要さを体感することが出来て良かった」と喜んで頂けたので、なんとも嬉しい限りです。
 
 
こうやって記録を見てると、みっちりやってるように見えますが、これが不思議と疲れてないんですよね。
 
おそらく最後に喜んでもらえる姿しか考えてなかったからかもしれません(笑)
 
 
あ、ちなみに今回の調整内容を詳しく知りたい方は、動画でご紹介しますので時間の許すときにこちらをご覧ください→ピアノの性能を上げる方法
 
 
F様お世話になりありがとうございました。

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


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