[ ]木目ピアノの生産は困難な時代になっている
日本では木目の素敵なデザインのピアノは根強い人気がありますが、いろいろな情報を総合すると、これからは木目のピアノの製造は困難な事態になりつつあり、カタログモデルから消えて行きそうです、どうしても木目が欲しい場合は、特注生産で納期も長くお値段も時価ということになりそうです。これだとオーダーする側も気合をいれて注文しなければならなくなります。
木目の生産が困難になる原因は
メーカーの立場から考えると、ピアノ自体の絶対生産数が減少していく現在は、やはり生産効率が重視され、木目の外装の場合は、マホガニーやウォルナットという化粧板は木目が見えているので、仕入れの段階から木目の目利きも必要でさらに材料費の値上がりもあり、その都度仕入れる必要があるので生産効率が悪いのが一番の原因のようです。これが黒色なら全て同じの黒なので作る側も簡単です。また販売する側も木目の場合は、同じ化粧板でも濃い薄い等の微妙な違いがあるので実際に現物をお客様にお見せする必要がありますが、黒は同じ黒なのでカタログ販売も可能です。
マホガニーの化粧板

ウォルナットの化粧板

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