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マンションで安心して弾ける190万円の小型グランドピアノのご提案

たとえば900万円のスタインウェイのアップライトピアノとカワイの143万円のコンパクトグランドピアノを比較試弾すると、たぶん大半の方がカワイのグランドの方が弾いて気持ちが良いと感じると思いますが、アップとグランドの違いをウクレレとギターほど違うと表現された方もおられましたが、そのくらい演奏者にとってはグランドピアノの方が弾いて気持ちが良いと思います。

グランドピアノとアップライトの違い


ピアノマスク+ピアノ架台で防音対策

そこでカワイの143万円のコンパクトグランドを丁寧に調整して展示してみましたが、弊社で丁寧に調整したグランドピアノならコンパクトであっても魅力的です。

納入実関で自信あり

防音対策として音量を最大40%ダウン可能なピアノマスク仕様(21万円)と階下に音と振動を伝えないピアノ架台(26万円)の組み合わせで総合計200万円以内で、他に防音対策なしでマンションですぐにグランドのピアノの演奏が楽しめます。
この組合せで既に数十台の納入実績がありますが今迄クレームは一切頂いていません。


新品 カワイGL-10 奥行153㎝ 143万円(税込) 
マスク仕様でピアノ架台に載せて弊社2Fに展示中 



マスク仕様(21万円)で音量を最大で40%ダウンが可能で防音対策もOKです。

最近はコンパクトな中古グランドピアノを希望される方が多いのですが、何かとリスクが多い中古グランドピアノより、この価格帯なら新品の方がはるかに安心です。

ピアノ本体が安価なので、正直、性能や品質に多少の不安があったのですが、弊社で丁寧に整調・調律・整音してから試弾した結果、安いから特に劣るということもなく、魅力的なピアノに仕上がり"お値段以上”の価値ありでした。

皆様のご試弾をお待ちしています

ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

大半のピアノに欠けている調整ですが、丁寧な調整がピアノの性能にとっていかに大切なことか資料で分かりやすく解説をしていますので、ピアノを選ぶ前にぜひ参考にして下さい。

無料進呈していますので、ぜひ、お申込み下さい。

資料の詳しい案内はこちらから


ネット上では公開できない業界の矛盾点や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです

間違いだらけのピアノ選び  ~ 目 次 ~

【第一章】大半のピアノが本来の性能を発揮していない

◎ピアノは8千個の部品◎ピアノはリモートコントロールで打弦する楽器

◎仕上げが整音

◎試弾は調整されたピアノでないと意味がない

◎ピアノはセミオーダーの楽器です


【第二章】調整によるエピソードのお話

◎中古ピアノが高い勉強代に

◎安価でも高級ピアノより魅力的

◎ブランドを信じて購入したが失敗

◎調整が自慢のシゲル・カワイでも不満

◎値段ほど差がない高級ピアノ

◎好みのスタインウェイがなかった

◎丁寧な調整でヤマハでも満足

◎好みのスタインウェイを求めて

◎スタインウェイはトリルができるがヤマハは?

◎ヤマハは温泉に浸かったような音?

◎ピアニストと専属調律師のお話

◎腱鞘炎になって困っている


【第三章】中古ピアノの問題点

◎中古ピアノは安かろう、悪かろうが多い

◎さらなる中古ピアノの問題点

◎古いピアノは楽器としての性能が良いか?


【第四章】調整シーンを写真でご案内

◎グランドピアノの調整作業

◎アップライトの出荷調整作業


【第五章】主に中国で生産される現代のピアノ

◎最近のピアノの生産事情

◎ファースト、セカンド、サードラインという業界用語

◎メードインチャインナ&浜松ピアノ店フィニッシュ

【第六章】日本のピアノ事情

◎毎年減少する日本のピアノ市場

◎余談ですがスタインウェイについて


【第七章】筆者のブランド選びの見解

◎コストパフォーマンスが高いか否か

◎ピアノは素材という考え方

◎メンテナンスについて

グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。DVD全24分

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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