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グランドピアノとアップライトピアノの違い

長年ピアノ販売の現場にますが、毎年、日本のアコスティックピアノ市場が縮小してきているのを肌で感じています。

最近の現場感覚として、アップライトに比べてグランドピアノを検討される方が増えてきたように感じます。

グランドピアノとアップライトピアノの違いは?
YOU TUBEで簡単にご紹介していますのでご参照下さい。



アップライトとグランドは形も違いますが、実際に弾き比べてみると同じメーカーのピアノでも演奏者からするとグランドピアノの方が弾いていて随分気持ちが良いということを感じてもらえると思います。

実際にご自身で弾き比べてみて頂くのが一番なのですが、以前、スタインウェイが欲しいのだけど予算的にグランドの半額のアップライトしか購入できないと云われるお客様に、実際にスタインウェイのアップライトとグランドピアノを弾き比べてもらったことがありますが、そのお客様は、その違いを、まるでウクレレとギターほど違うと云われたことがあります。

理屈はともあれ、演奏者にとってはグランドとアップライトではその位の違いを感じられると思います。

ところで、200万円のご予算があればグランドピアノの新品が購入できますので、そのような意味でも200万円以上する高額なアップライトは、実際には、スペース等の特別な事情がない限りなかなか売れません。

 よくいただくご質問をまとめました。


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植田 信五


小さな和菓子屋と小さなピアノ店の共通点

散歩中に見つけたマンションの1階にある小さな和菓子屋さん、試しにかしわ餅を買って帰りましたが女性陣に好評でした。

後日、店の方には話を聞いてみると、若い人がやっているが、弊社と同じでこだわりの店で、それゆえに近所でも評判だという説明をされました。

歩月~あづき~

こちらは都内港区白金台ですが、前出の和菓子屋さんと同じようにマンションの1階に若い山内君(元弊社の調律師)が設立した、弊社の姉妹店のピアノプレップ、チェコのペトロフピアノの小さな専門店です。

ピアノプレップ


共に小さな店で経営者が若く、他店にはないこだわりを持って仕事をしており、そのこだわりがお客様から共感・支持されて人気があるという共通点を感じて親近感を持ちました。

しかし同時に両者の決定的な違いも感じました。

和菓子は食べて美味しければその価値が誰でも簡単にわかること(羨ましい限りです)しかしピアノの場合は、せっかくのこだわり(丁寧な整調・整音)の価値が、少しピアノを弾かない限りわかってもらえないことです。

納品前のピアノ(展示ピアノを含め)に、数日をかけた丁寧な整調を施すのが他店にはない弊社やピアノプレップのこだわりです。

そのこだわりの理由ですが、ピアノの性能を大切に考えると丁寧な整調ではじめて音色やタッチ、響きが大幅に向上するという特性があるから当然なのですが、それには数日の手間が余分にかかるので筆者が知る限り他店ではやる習慣がありません。
 
誰でも食べれば上手い不味いが簡単にわかるお菓子と違い、ピアノの場合はお客様がピアノをある程度弾けないと整調による性能の違いがわかってもらえません。

つまり、丁寧な整調による気持ち良さが、全ての人に簡単にわかってもらえないのが悩みの種です、考えれば当たり前の話ですが。

当店でピアノを選ぶメリット

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調律の頻度は半年か1年か?

よく質問いただくのが調律は年に一回か否か?です。

ピアノの調律は音の高さを合わせる作業ですが、保持時間は設置環境により短時間でも微妙に狂ってきますので、その意味では調律は瞬間的な芸術と云えます。

たとえばコンサートホールでは基本的にコンサートごとに調律をしますので、毎週コンサートをするホールは毎週調律をすることになります。

舞台上のピアノは演奏は勿論ですが、舞台の強い照明でピアノのフレームや弦、響板等が温められ2時間の演奏時間でも微妙に狂ってきますし、一般家庭でも朝夕の温度差が大きい部屋に置けば早期に調律が狂います。

逆に24時間の適切な空調の部屋(楽器保管庫等)だと、演奏しない限り調律はほとんど狂いません。

ちなみに故、中村紘子のご自宅のピアノは1ヶ月に1回とお聞きしたことがあります。

このように設置環境次第で、調律だけでなく整調や整音も変化してきますので、そのようなピアノの特性上、弊社の解釈では演奏者が違和感を覚えた時が調律の時期という風に考えでいますが、その際は調律だけでなく、整調と整音を同時に行うのが快適なピアノを保つコツと云えます。

ところで今後少なくとも5~10年は弾かないということであれば、ピアノを休ませる意味で無理に調律はしないという考え方があります。

弦楽器は弾かない時は弦を緩めますが、これはピアノも同じで、弦が緩みますとその分、響板に対する弦圧が低減するので響板には優しいことになります。

但し、新たに弾き始める時には数回の調律が必要になりますが、ピアノは調律しないと壊れるということはありません。

ピアノの調律とメンテナンス

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