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中古ピアノのリスク№2

ピアノ内部のフェルトやクロスが経年劣化や消耗品が摩耗するので、そろそろ交換が望ましいところがたくさんありますが代表的なものをご紹介します。

鍵盤のブッシングクロスも貼り直して再調整すると、タッチが快適になり表現力が増します

一つの鍵盤に2つある鍵盤ブッシングクロス



古いクロスに蒸気を当ててブッシングクロス剥がします


貼り変えて固定させます






音色に影響するハンマーも消耗すると交換が必要です


新しいハンマー


ハンマー交換すると鍵盤の重さが変わるので鍵盤の鉛調整が必要になります

動画で作業風景をご案内しています


ローラーも変摩耗するとタッチに悪影響が出るので交換


ダンパーフェルトも古くなると十分な止音が出来なくなります


 中古ピアノのリスク№1


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


中古ピアノのリスク №1

安価な中古ピアノは魅力的ですが、リスク回避はプロでも難しいところがありますが、その代表的なものを2つご紹介します。

①チューニングピンが短期間で緩む(調律がすぐに狂う)

調律してから短期間で調律が狂う場合は、チューニングピンが緩んでいる可能性があり一回り太いピンに交換して弦もすべて張り変える必要があります。
これは見た目ではわからずしばらく様子を見ないとわかりません。

ビフォアー

アフター ピンを太いものに交換し、弦とハンマーを新品に交換


②響板の割れや響棒の剥がれ(雑音が止まらない)

こうなると大がかりな修理になるので、普通は廃棄処分になります


中古ピアノのリスク№2


中古ピアノのメリット・デメリット


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


中古ピアノのメリット・デメリット ②

新品以上に性能差が出るのが中古ピアノの大きな特徴です。

中古ピアノを本来の性能まで回復させるには、目に見える外装の修理や磨きは勿論ですが、内部の錆び落としから始め、部品の修理や消耗部品の交換が必要です。

また以前の環境や前のユーザーの癖がついているので整調と整音だけでも新品の何倍ものコスト(手間)がかかりますが、それらのコストを省けば省くほど性能(タッチ、音色、表現力)が劣ります。

ベアリングのピンもピカピカにします。


鍵盤下のピン(バランスキーピン・フロントキーピン)磨きです。


弦が巻きついているチューニングピン、約230本ありますが、指で1本ずつ磨きます。

しかしネット販売や展示即売会等で安売りされる中古ピアノは厳しいコスト的な制約があるので、最低限のクリーニングと修理だけで済まされているものになります。

これでは故障はしないまでも、弾き難く音色の劣る中古ピアノになりますが、現状では中古ピアノの購入者の大半の方がピアノ初心者なので、当初は性能に関してはクレームにはなりません。

しかし上達するにつれて性能(音色やタッチ、響き等)に対して強い不満が出てきますので、性能向上のために新たに高額の出費が必要になることがあります。

当店でピアノを選ぶメリット

>中古ピアノのメリット・デメリット③

ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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