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出荷調整の費用は約15万円のコストアップになります

※出荷調整(プレップ・アップ)
メーカーまたは販売店が納品前に行う整調・調律・整音作業のこと

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本来のピアノの性能に仕上げるためには出荷調整が不可欠ですが、今では高級ピアノを含めた大半のピアノが費用(約15万円)のかかる出荷調整が省略されています。
 
大手の自動車メーカーでも国土交通省の指示で出荷検査の状況を調査したところ不正が発覚したとの報道がありましたが、まして人命に関係ないピアノの出荷検査が手抜きになるのは当たり前かも知れません。

以前、ヤマハの掛川工場でグランドピアノの出荷調整をしているという若い調律師が、弊社の調整記事に興味を持ち弊社を訪ねて来られたことがあり詳しく話を聞く機会がありました。

彼の話によるとヤマハが行う出荷調整はCシリーズで2時間半、プレミアムシリーズで1日しか時間をかけれないのだそうです。今では高級ピアノのスタインウェイでさえ出荷調整の時間は5時間に制限されているようです(以前は3日間)

作業時間のイメージ図(調整を一通りやるには3日間必要です)


ご覧いただくと出荷調整の大変さご理解頂けます

アップライト(フォイリッヒ)の出荷調整(前篇)

アップライト(フォイリッヒ)の出荷調整(後編)

弊社の出荷調整作業を動画でご紹介しています

性能(音色、響き、タッチ、表現力)を決める3つの要素

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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