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トリオでセッション出来るのも嬉しいです

岡山県倉敷市 テクニカルサウンドさんが設計
住宅街で夜中までジャズセッションが出来る防音室





設計から完成まで1年、やっと防音室完備の我が家が完成して念願のグランドピアノを入れました。
防音室は10畳ですが、ジャズをやるものですから、これにドラムセットや、電子キーボード、さらにウッドベースを持ち込むスペース考えると、コンパクトながら高性能なボストンのGP-156(艶消し)がぴったりでした。
丁寧に調整されたからかも知れませんが、ピアニシモも柔らかく軽いタッチで綺麗に出るし、
フォルテシモもダイナミックに出て、高音部のキラキラ感も十分で、お陰で平日も帰宅してからの、少しの時間でもピアノを弾くのが日課になりました。
休日は時折、友人とトリオでセッションするのも楽しみです。


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


最高のピアノと考えてファツィオリピアノ

香川県高松市在住の灘波様は36歳でピアノを習い始めたそうですが、10年ほど続いた頃からグランドピアノが欲しいと思うようになり、せっかくなら最高のピアノをと、色々なメーカーのピアノを試弾され、数年悩んだ末(家が1軒建つほどの高価なピアノですからね。灘波様談)ようやく決心がつき、イタリアのファツィオリ(FAZIOLI)に決めたそうです。



ボランティアで高松国際ピアノコンクールのお世話をされており、その時に聴いたファツィオリの素晴らしい音色が心残ったそうです。

ちなみにファツィオリピアノは他の高級ピアノと違い、年産120台という極少量生産のイタリアの高級ピアノですので、四国では今のところ、高松市のこの1台と、他には高知市と松山市の各1台納品されているくらい貴重なピアノです。

そのようなファツィオリピアノですが、このピアノをご自身のためだけでなく、高松国際ピアノコンクールに出場する若いピアニストや、これから期待される子供たちにも弾いて頂きたいそうです。




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植田 信五


調律師へのQ&A

前回の質問募集にお答えしました。

調律師としての失敗談や調律業界のタブーについても触れていますので、長い動画ですがぜひ最後まで見てみてください。

 

 

 

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1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


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