[ ]狭い防音室では音響対策が一番難しい
ピアノの防音対策での失敗
ピアノの防音対策には遮音と吸音が必要ですが、特に狭い防音室での失敗例として、吸音のやり過ぎで音が全く響かなくなって工事のやり直しをしたり、逆に響き過ぎて短時間で頭が痛くなる(アビテックス等)があります。
音響対策が重要
普通、あまり考慮されない音響対策ですが、特にマンション等の狭い空間で十分な防音対策と快適な音響対策でピアノが弾ければこんなに幸せなことはないと思います。
弊社ユーザー様のご紹介
マンションでの理想的な防音と音響対策、都内港区南麻生布
テクニカルサウンドさんが施工
山梨県のログハウスの地下室(ほぼ手作り)
筆者と防音専門会社 テクニカルサウンドの工場で中辻社長と
ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に弊社作成の資料を無料進呈しています
資料をご覧になった方の感想
弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
浜松ピアノ店代表 植田信五
筆者プロフィール
ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです DVD付