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ピアノに資産価値はあるか?

ピアノに資産価値があるか?というご質問を時々頂くことがありますが、たとえば(故)ジョンレノンが愛用していたピアノというような事情があるピアノを除けば、あまりないということになります。

修復されたシューマンの奥さん、クララシューマンが愛用していたと云われるグロトリアン・スタインベック

ショパンが愛したと云われるフランスのフレイエル

スタインウェイのスクエアーピアノ

たとえばニューヨーク・スタインウェイで100年物というピアノの場合、日本での現状渡しの業者相場では50~60万円という感じですが、再販するためには外装も含めてオーバーホールをする必要があるので、そのコストから小売価格は数百万円になりますが、元の持ち主の手元には数十万円しか残らないことになります。

弦楽器は構造がシンプルなので古い弦楽器が高く評価されますが、ピアノは弦楽器と違いメカニズムが複雑で内部に消耗品が多いので復元に相当なコストがかかるので、その意味で古いピアノにはあまり資産価値はないということになります。

ただヨーロッパ製ピアノ等は、ヤマハ・カワイに比べると絶対販売台数が少なく希少価値があり、元々が高価なので安価な中古品の希望者も多く、よくある国産ブランドに比べて有利な条件で手離すことはできますが、不動産のように資産価値があるようには思えません。

ピアノの寿命




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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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