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シゲルカワイの納入後の問題点

納入調整の手抜き

これはヤマハも同じですが、特にシゲルカワイはカワイの調律師でも上級技術を持つMPSの調律師がメンテナンスを担当するのが一つの売りになっています。しかし納入後、お客様が実際に弾いてみてからいろいろな不満や要望を出しても次の予定が入っているということで、2時間ほどで帰るそうです。



お客様のご不満

先日も関東地区にお住いのシゲルカワイの購入者からお悩みの電話相談を受けお話をお聞きすると、ご不満はタッチが重く弾き難いとのことで、それを納入調整に来られたMPSの方に伝えるもMPSの調律師さんは2時間ほどで帰られ、どうにも我慢できず、ネットで調律師を探してお願いしたところ、その調律師さんはお客様の話を聞くなり新品の全てのハンマーを削られたそうで音色までおかしくなった、どうしたものかという深刻なご相談の電話をいただき、弊社から調律師を派遣することになりました。

MPSの調律師には毎月の台数ノルマがある

勤め人である以上会社のノルマは絶対優先事項なので、台数ノルマを考えると滞在時間2時間で帰らざるを得ないようで、これはMPSの調律師が悪い訳ではなく、会社の方針が悪いということでなります。せめてプレミアムシリーズのシゲルカワイであるならば時間無制限とはいかなくても、1日かけてもお客様が納得するまで丁寧な調整をすべきだと思いますが、現状のままだとせっかくのシゲルカワイのイメージもそのうちダメになるように思います。

シゲルカワイのメンテナンスの実態


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資料をご覧になった方の感想

ピアノ愛が深まります

弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。浜松ピアノ店代表 植田信五 

筆者プロフィール


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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