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冬の暖房、特に床暖房には注意が必要です。

ピアノは冬場のエアコンの温風、過乾燥、床暖房等に注意が必要ですが、なかでも深刻なのが床暖房です。

グランドピアノの下に敷かれた断熱パネル

エアコン暖房のお宅が多いかと思いますが、エアコン暖房の場合は、温風がピアノに直接当たらないようにすることが大切です。

それより深刻なのが床暖房です。
床暖房は快適で心地良いのですがピアノにとっては最悪で、せっかく調整したピアノも、床からピアノ自体を直接温めますので、ピアノが大きく狂ってきますし、重大な不具合が生じることがあります。

なかでもグランドピアノの場合は、暖かい空気がピアノ下部の響板のあたりに滞留して、大切な響板に不具合を起こします。

なので既製品の断熱材(10万円前後)か、あるいは出入りの工務店にお願いして、断熱パネルを作ってもらいピアノの下に敷く必要があります。

また暖房が入ると空気が乾燥してきますので、それに合わせて加湿器を稼働させて、湿度50%前後のキープして下さい。

弊社がショールームで使っている加湿器
ナカトミ スチームファン式加湿器[SFH-12]2万円前後
メンテナンスが容易なのが〇です。


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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