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世の中のほとんどのピアノは半分ほどしか持てる性能を発揮していません №3

整調(所要時間24時間以上)が完了してから初めて、調律と整音の順で作業をします。

調律
約230本の弦を引っ張り正しい音の高さに合わせる調整(所要時間1時間~1時間半)
お馴染みの調律シーン


整音
弦を叩くハンマーフェルトの形状を整え、弦との噛み合わせや、針を刺して弾力を整え、全てのハンマーの音色の硬さを揃える調整(所要時間2時間以上~)

ハンマー整形

整音シーン


最後に雑音・共鳴・各ペダルチェックを行って出荷調整が終了します。

ピアノの性能を大切に考える弊社が、なぜ整調の重要性を機会あるごとに主張するか少しご理解頂けたかと思います。

ピアノの性能にとって大切な丁寧な整調や整音ですが、効率重視の現代は、一千万円を超えるあの世界の高級輸入ブランドでさえも、手間(コスト)がかかる整調がかなり省かれてきているので、一千万円以下のピアノなら尚更です。

ピアノの調律とメンテナンス

中古ピアノのメリット・デメリット

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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