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ピアノは弾き方により短時間で調律が狂います

適切なタッチの演奏なら調律の狂いが少ない

適切な弾き方(タッチ)なら演奏時間の割に調律の狂いが少なくなりますが、日頃大きな音を出すために力を入れて弾いていると短時間で狂いますし悪くすると腱鞘炎になります。

良く調整されたピアノなら大きな音を出す時も力まずとも大きな音が出ますが、調整が十分出来ていないピアノを日頃弾いている方が、良く調整が出来が出来ているピアノを弾いくと日頃の習慣で力んだ弾き方をするのでほんの短時間で調律が狂います。

(故)中村紘子さんはご自身のピアノを1ヶ月に一度調律をされていたようですが、プロが一日8時間以上弾いてもタッチが適切なら調律はそんなに狂いません。

お子様にはどんなピアノを選んだら良いか?


弊社3Fホールにて ちなみに資料のDVDの演奏はこの方です


ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

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弦楽器等、他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノに対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
  浜松ピアノ店代表 植田 信五  筆者プロフィール                                    

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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