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お子様にはどんなピアノを選んだら良いか?

ご予算次第で中古・新品・安価・高級、どんなピアノを選んでも問題ないのですが、良く調整されて、弾き易く表現力豊かなピアノということが絶対条件です。

丁寧に調整されたピアノなら、均等なタッチで指の力が弱いお子様さまでも表現が難しいピアニシモ(小さな音)も音色の粒が揃った綺麗な音が出せますし、トリルは勿論、大きな音も力まずに無理なく出せて猛練習でも腱鞘炎になりません。

ピアノはメカニズムの丁寧な調整が必要不可欠です


しかし業界全体の調整に対する理解不足で、中古ピアノは勿論、たとえ高級ピアノでも調整が出来ていないピアノが大半ですが、選択肢がブランドイメージやスペック、販売価格だけでピアノを選ばれているのが本当に残念です。

逆に中古品や安価なピアノであっても、丁寧に出荷調整され納入後も調整を含めたメンテナンスがあれば、小さなお子様でも表現力豊かな演奏ができるので、必然的に演奏も上手くなります。

鍵盤、アクション、ダンパーの丁寧な調整が不可欠です(アップライト)



鍵盤、アクション、ダンパーの丁寧な調整が不可欠です(グランドピアノ)



音色は最後の整音で好みに合わせます

ピアノは丁寧な調整が絶対条件であり、音色云々はその次の課題です。
好みの音色の人それぞれですが、音色は調整完了後の最終整音で印象がずいぶん変わりますので、最終的に演奏者の好みに近い音色に仕上げることができます。

ハンマーの固さを針で調整すれば、音色の印象はずいぶん変わります


浜松ピアノ店の出荷調整作業をご紹介


浜松ピアノ店のアップライト(新品)の出荷調整作業をご紹介

中古ピアノの落とし穴


表現力豊かなピアノで練習するとピアノが上手くなるというお話

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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