[ ]ピアノコンクールをめざす方へ大切なアドバイス
今度のコンクールはファツィオリピアノが使われるとのこと、ファツィオリは近所のホールにはないのでどうしたら良いか?等のご質問を時々いただきます。
メーカー云々よりも日頃から良く調整されたピアノで練習することが重要
大概のホールのスタインウェイは、普段の調律とは別に、1年に一度、保守点検と称して2日かけて調整が行われています。その結果、タッチも軽くて表現力豊かな演奏ができる状態が維持されます。表現力豊かなピアノというのは、大きな音も力まなくて出せて、小さな音も粒が揃って綺麗に出せ、歌うように弾くことができるピアノのことです。
調整されていないピアノで練習していると力んだ演奏になります
調整されていないピアノはタッチも重くレスポンスも悪くて弾き難いので、そのようなピアノで練習していると自然と力んだ演奏が身についてしまうので、いざ本番で良く調整されたピアノを弾くと、どうしても力んで荒っぽい演奏になり評価を大きく下げてしまいます。なのでメーカーの違いを問題にするよりも、日頃、自宅で弾くピアノの調整が何よりも重要です。
日頃から良く調整されたピアノで練習すること
日頃練習するピアノが調整不良ならば(大概のピアノがそうです)タッチも重く、大きな音を出すために力を入れて叩き、小さな音も綺麗に出すことができないので、練習すればするほど力んだ演奏になっています。
ですからコンクールをめざす方(目指さない人も)は、ピアノ自体はヤマハでもカワイでもその他どこのピアノでも良いのですが、絶対条件として丁寧に調整されたピアノで日頃から練習することが重要であり、音色の好き嫌いはその次のことです
特にお子様にはどんなピアノを選んだら良いか?
ホールのスタインウェイの保守点検の風景


ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に弊社作成の資料を無料進呈しています
資料をご覧になった方の感想
弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
浜松ピアノ店代表 植田信五 筆者プロフィール
ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです DVD付

グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。DVD全24分





0120-174-016
