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ペトロフの故郷、チェコの フラデツ・クラーロヴェーのご紹介

チェコと云えばプラハが有名ですが、ペトロフピアノの本社工場のあるのは、プラハから東に140㎞ほど行ったフラデツ・クラーロヴェーという人口が10万人に満たないチェコでも8番目位の小さな街にあります。

筆者が訪れたのは3月で残雪がありますが後ろにあるのがペトロフピアノの本社工場ですが、他のヨーロッパメーカーの廃業や縮小で、ペトロフ社は今やヨーロッパ最大のメーカー(台数)になっています。



クラーロヴェーの中心部


クラーロヴェーの中心部

街を走るトロリーバス


筆者が宿泊した朝食付き1泊5千円のホテル

2016年度版、世界で働きたい国で何とチェコは4番目(日本は20位)になっていましたが、街は綺麗で治安も良く、物価も安く、人件費もドイツの半分位ですが住みやすいようで4番目に選ばれた理由がわかるよう気がします。

ところでこのあたりになると、英語はほとんど通じずチェコ語ですが、買い物等は私のカタカナ英語で何とか通じます。

このようにクラーロヴェーは安くて良質な労働者に恵まれた街ですが、この街の代表的な産業がペトロフピアノです。

ペトロフピアノを購入されたお客様の声

お薦めブランド ペトロフ


 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


国産ピアノならディアパソンも候補に入れてみませんか!

今は中国で部材等を委託生産している国産ピアノが多いのですが、極少量生産(月産10台以下)で価格も高めですが、浜松で昔ながらの伝統的な製法で少量制作されているディアパソンピアノはいかがでしょうか。

魅力的な個性を多く持つディアパソンは音色や響きの違いがわかるピアノ愛好家の方には特にお薦めです。



ヤマハ、カワイと違う、ディアパソンならではの特徴


1本張調弦にあえてフェルト(赤)を敷いて高周波の雑音を防ぎ、弦の中央部の美しい響きを大切に考えている。ディアパソンDG-183


他社はターン張調弦(1本の弦をターンさせている)極力、弦の端から端まで鳴らすような考え方。



独自の大橋フレーム(黄金色で弦を支えている枠組み)
大橋フレームとは、故、大橋幡岩氏が設計した独自のフレームで、今もその魅力が語りつがれている伝説のフレーム。ディアパソンDG-183、DU-132

ちなみにピアノの設計(個性)を語る時、多くの違いはこのフレームの形状による違いが大きく、ピアノ設計の基本。



透かしの入った魅力的な譜面台
見た目の優雅さもさることながら、演奏者に自分の音が良く聞える。



重要消耗部品にドイツの高級品を採用
弦はドイツのレスロー社、ハンマーもドイツのレンナーハンマーや天然高級皮革を採用 
 
⑤装飾が施された脚


但し最近は、ディアパソンに限らずヤマハ、カワイのプレミアムシリーズを含め浜松のメーカーでの出荷調整がコストダウンで大幅に省かれているので、
弊社による丁寧な出荷調整が必要不可欠です。

以前はディアパソンの設計者の大橋幡岩氏の弟子あった乗松氏が直接、浜松の竜洋工場で1台1台出荷調整を行っていましたが今はもう退職されているからです。

浜松の竜洋工場で出荷調整をされていた乗松氏


内容を考えると安価です。

他のプレミアムブランドのように、いわゆるブランド料が上乗せされていない分、内容を考えると価格が抑えられています。

詳しくはHP
お薦めブランド ディアパソンをご覧ください。

ディアパソンを購入されたお客様の声

 


 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


国際コンクールでのピアノ選びの裏事情

ショパンコンクールの優勝者がファツィオリを弾いたことで、日本で一躍フアツィオリピアノが注目されましたが、ファイナルでヤマハがゼロでカワイを選んだ人が3人もいたのが業界的にはある意味驚きです。

出場者の立場からのピアノ選びを考えると、ピアノ選びの観点は実績があり馴染のあるピアノが一番安心ですが、その上でお世話になった、或いはこれから演奏活動等でお世話になるピアノメーカーのピアノを選ぶのではと思います。

出場者が実際に自分が奏するピアノ選ぶ際は、事前に舞台に並べられたピアノを試弾してから選ぶのですが、主催者の立からすると出場者が多いので出場者一人に10分程度しかピアノ選びの時間が与えられないので、その10分でお気に入りのピアノを選ぶのは不可能に近くなります。



出場者が個々のメーカーのピアノを均等に弾くようになったシドニー国際ピアノコンクール

国際ピアノコンクール ピアノ選びの裏事情 ②




 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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