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ピアノの性能は丁寧な調整次第で決まる

ピアノ業界に50年在席してつくづく思うのは、ピアノの性能は丁寧な調整と調律、整音次第ということです。

高級、安価、ブランド品、いろいろなピアノがありますが、演奏者にとって魅力的なピアノというものは粗悪品でない限り、丁寧な調整を行い調律と好みの音色に整音すればそれなりに魅力的なピアノになります。

皆さん、どこのピアノが良いか?ということに関心がありますが、性能面でみると調整にどこまで手が入っているかの方が性能差が大きいと思います。

一方でコストパフォーマンスが高いか否かということはありますが、一般に有名ブランドほどブランド料が余分に加わるので、その分だけコストパフォーマンスは悪いようで、高級ピアノも価格差ほどの性能の違いはないように感じます。











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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


油圧式ピアノ椅子のご紹介

注目されることが少ないピアノの椅子ですが、演奏者の体重を利用してワンタッチ椅子で高さを調整できる油圧式のピアノ椅子の紹介です。

椅子の高さ調整は横のダイヤルを手で回して調整するタイプが主流ですが、高さ調整のために演奏前に手首に負担をかけるのが難点でしたが、このタイプであれば、レバー一つで好みの高さに調整できるのが大きな利点ですので、複数の人が使用するピアノ椅子の場合は重宝します。

弊社の2Fに展示中の油圧式ピアノベンチ ¥66.000-(税込)

 

こちらはプロピアニスト用の高級版で弊社3Fホールで現在使用中のものですが、重量も18㎏と重く、より頑丈に出来ていて、大柄な男性がアクロバット的演奏をしてミシリともしない丈夫さを誇ります。

ただ実際に使ってみて困ったことが一つあります。それは下の高級版は演奏者の最低体重が60㎏?(欧米人)と想定しているようで日本人でも男性なら問題ないのですが、小柄な女性やお子様の場合は、体重不足のために座面が下がらないのです。

ドイツ製ガス圧シリンダー仕様の高級ピアノベンチ ¥220.000-(税込)

ドイツ製ガス式シリンダー使用 ピアニストのための高級ベンチ ¥200.000-(税別)


そんなこともあり、せっかく高級椅子をご用意していますが、小さななお子様や小柄な女性も座ることの多いホールの椅子は、結果として昔からある高低自在椅子(通称トムソン椅子)がよく使われます。

ちなみに故中村紘子さんは、この高低自在椅子がお好きで、コンサート当日に、会場には20万円クラスの高級椅子が備品であるにも関わらず、中古でも良いから高低自在椅子を持って来いというご指示で、私が遠方までこの高低自在椅子を車で持って行ったことがあります。

複数の人が弾く時に便利が良い高低自在椅子(通称トムソン椅子)¥49.500-(税込)

高低自在椅子




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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


人の意識(感じ方)は拡大していきます

良くも悪くは人の意識は拡大していき、興味をもったことや意識を向けていたものは、今まで感じなかったことも敏感に感じるようになってきます。

ピアノの音色やタッチも意識がそこに向かっていると段々敏感になり僅かな違いがわかるようになってきます。

たくさんの方のご試弾いただきますが、弊社の静かな環境でリラックスして弾いていると、タッチや音色の微妙な違いがはっきり分かるようになって、ご自身の好みがはっきり分かるようになってきます。

どうぞ、弊社の静かな展示環境で時間をかけてご試弾ください。






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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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