[ ]無料資料、個々の詳しい内容のご案内です!
弊社ではピアノの性能を大切にお考えの方を対象に、独自の無料資料2点をお送りしていますが、個々の資料の詳しい内容をご案内します。
№1
ネット上では公開できない業界の矛盾点や裏話を満載。ピアノ選びの新しいバイブルです。
間違いだらけのピアノ選び
~ 目 次 ~
【第一章】大半のピアノが本来の性能を発揮していない
- ピアノは8千個の部品
- ピアノはリモートコントロールで打弦する楽器
- 仕上げが整音
- 試弾は調整されたピアノでないと意味がない
- ピアノはセミオーダーの楽器です
【第二章】調整によるエピソードのお話
- 中古ピアノが高い勉強代に
- 安価でも高級ピアノより魅力的
- ブランドを信じて購入したが失敗
- 調整が自慢のシゲル・カワイでも不満
- 値段ほど差がない高級ピアノ
- 好みのスタインウェイがなかった
- 丁寧な調整でヤマハでも満足
- 好みのスタインウェイを求めて
- スタインウェイはトリルができるがヤマハは?
- ヤマハは温泉に浸かったような音?
- ピアニストと専属調律師のお話
- 腱鞘炎になって困っている
【第三章】中古ピアノの問題点
- 中古ピアノは安かろう、悪かろうが多い
- さらなる中古ピアノの問題点
- 古いピアノは楽器としての性能が良いか?
【第四章】調整シーンを写真でご案内
- グランドピアノの調整作業
- アップライトの出荷調整作業
【第五章】主に中国で生産される現代のピアノ
- 最近のピアノの生産事情
- ファースト、セカンド、サードラインという業界用語
- メードインチャインナ&浜松ピアノ店フィニッシュ
【第六章】日本のピアノ事情
- 毎年減少する日本のピアノ市場
- 余談ですがスタインウェイについて
【第七章】筆者のブランド選びの見解
- コストパフォーマンスが高いか否か
- ピアノは素材という考え方
- メンテナンスについて
№2 ピアノの調律とメンテナンス DVD(25分)
日頃目にすることのない出荷調整(納品前にメーカー又は販売店が行う整調・調律・整音)を動画でご紹介しています。
本来の出荷調整には手間(新品で約3日間、中古品はその倍以上)がかかるので、今ではコスト削減で1千万円クラスの高級ブランドでも輸入元で数時間の出荷調整と納入後も販売店が行う短時間の調律だけで済まされています。
ですのでいかに高級ピアノであっても本来の性能の7割も発揮していないのではないでしょうか、具体的な調整や整音作業を知ると、これまでのピアノという楽器に対する概念が大きく変り解決策も見えてきます。
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