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高級ピアノでも表現力の劣るピアノが大半という事実

ピアノは、鍵盤からモートコントロールで打弦するという特異性を持っていますが、この観点からピアノという楽器を理解されている方はほとんどおられません。

ピアノの性能はピアノの性能は、ピアノ自身の基本性能と調整(整調・調律・整音)部屋の音響の3つの要素で決まりますが、特に手間がかかる調整の重要性について一般に理解されていないようです。

複雑にリンクしたメカニズムに木やフェルトと云った自然素材を使う以上、いかなる高級ピアノであれ伸縮や歪みが必ず発生します。


この複雑なメカニズムの伸縮や歪みを技術者の手によって一つひとつ修正してから、それらの適正な擦り合せ調整行うのが調整作業です。

鍵盤から打弦するまでのメカニズムは複雑です


これを納品前に販売店で行うのが出荷調整ですが、手間(コスト)がかかるので今は相当な高級ピアノでも省かれています。

他の作業に比べ調整の作業時間が圧倒的に長くなります
作業時間のイメージ図



調整作業を省いた結果として大半のピアノが鍵盤からの力が正しくハンマーに伝わらず、ハンマーもスイートスポットを外して叩くので、鍵盤も重くて弾き難く表現力の劣るピアノになっています。しかも猛練習すると腱鞘炎になる可能性もあります。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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