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ピアノのメンテナンス費用はどれも同じです

車と違い輸入高級ピアノも安価な中古ピアノも基本的にはメンテナンスの費用は同じです。

但しピアノは鳴れば良いとお考えの方の場合は調律費用だけですが、タッチや音色、表現力にこだわれば、定期的な調整や整音が必要で作業時間分が加算されます。例外的に古い中古ピアノを友人から無料で譲り受けたりした時に、雑音や音色が気になりこれを治すとなると消耗部品の交換費等で高額な修理費が発生することがありますし、消耗部品も高級ピアノはその分高額になり高額な修理費が必要になることがあります。

しかし1500万円以上のスタインウェイも50万円の中古ピアノも性能を大切に考えると、同じ手間をかける必要があるので納入後のメンテナンス費用は基本的に同じになります。









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資料をご覧になった方の感想

弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。

浜松ピアノ店代表 植田信五 筆者プロフィール


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ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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