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ピアノは弾き込んだら良く響くようになるか?

ピアノはどれくらい弾き込んだら響板だけでなく本体が響くようになるのでしょうか?
弦楽器や管楽器は楽器本体が響き始めるまで弾き込むと聞きますが、ピアノはどれくらい弾き込んだら響板だけでなく本体が響くようになるのでしょうか?という
ご質問をいただきました。はたしてピアノはどうなのか?と少し考えてみました。

たとえば十分な予算があるサントリーホールは何年に1度、スタインウェイを新しく買い替えると聞いていますし、弊社がメンテナンスしている地元のホールのスタインウェイは年数経過したので弦やハンマーを新しくしましたが、別にそのような話を聞いていません

1300年の歴史を持つ最古の木造建築である奈良の法隆寺は今でも健在ですが、宮大工の技術もさることながら木は年数を経過するほど硬く強固になるのが法隆寺の健在な理由のようです。300年前のストラディバリウスもそのような理由で評価されるのだろうと思います。

構造がシンプルな弦楽器に比べて、ピアノの場合は打弦のメカニズムが圧倒的に複雑なので、木が云々という前にメカニズムを丁寧に調整した直後が一番快適で鳴りも良いはずで、ピアノの性能を考えた場合は、調整の有無の方の差の方がはるかに大きいのではないでしょうか。






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資料をご覧になった方の感想


浜松ピアノ店代表 植田信五 筆者プロフィール


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植田 信五


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