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展示ピアノの調整が仕上がるまで №9

余談ですが先日ご依頼頂いたお客様宅のピアノの土台の調整をしてきました。

建物でいう基礎、ピアノの場合は鍵盤です。その鍵盤を外してみると、このような金属のピンがたくさん並んでいます。
このピン176本を1本ずつ磨き上げて写真のように新品同様に戻しました。
かなりベタついていて赤サビも薄っすら出ていました。

 

これまでたくさんの調律のご依頼をいただいてきましたが、このピンが磨かれていたケースは過去1台もありません。

この基礎を手を抜かずにきちんと行なう意識レベルがあれば、この後の重要な整調(鍵盤・アクション・ダンパー調整)や整音も行なうでしょうし、そうすれば自ずとどんなピアノも弾き心地が揃ってきて快適に弾けると思います。


このピン176本を1本ずつ磨き上げて写真のように新品同様に戻しました。
かなりベタついていて赤サビも薄っすら出ていました。

 

    

    


定期メンテナンスでこのピンが磨かれているピアノは果たしてどれくらいあるでしょうか。

技術者のピアノに対する意識レベルを計るなら、このピンを確認するといいかもしれません。

 

 

このあと整音で仕上がりです。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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