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最大市場の中国でピアノが売れなくなっています

新品はもちろん安価な中古ピアノも売れていない

中国向けに日本の中古ピアノを輸出している業者の話によると、最近は中国が極度の不景気で日本の中古ピアノも値段を下げても買わなくなっており、お陰で中古ピアノの買取広告も少なくなりました。なので大量の中古ピアノの在庫を持っている大手の業者さんは苦労されているようです。


日経新聞の記事で、ヤマハの業績悪化の記事が掲載されていましたが、中国は相当な不景気のようで、富裕層が購入する輸入高級ピアノもかなり売り上げが落ちているという話も耳に入ってきます。説によると新品ピアノの売り上げが9割ダウンで30社以上ある中国のピアノメーカーも既に半数が倒産と云いますから尋常ではありません。



全てのピアノメーカーに大きな影響

最初は他人事のように聞いていたのですが、徐々に日本への影響が出てきて日本の中古ピアノ輸出業者は大量の不良在庫となり、最大市場の中国でピアノが売れなくなるとヤマハもカワイもスタインウェイも軒並み大変なようです。

ピアノは中国に代わる大市場がない

車であれば世界の市場は大きいのですが、ピアノは普及率と文化的な影響が大きいので他の人口の多いインドやインドネシアでは普及率が低くとも文化的成熟度からピアノは多くは売れず、中国に代わる国は他にありません。


スタインウェイ社は特に大変

特に高級ピアノを大量生産(年産数千台規模)しているスタインウェイは中国が最大の輸出市場ですが、富裕層も経済の先行き不安でかつてほど高級ピアノを購入しなくなっており、ハンブルグ工場も1週間ほど操業を休んだそうですが、これだけでは到底済まないように思います。

予想されるスタインウェイ社の厳しい経営環境

中国の大手ピアノメーカー、ハイルーンのピアノ工場を視察する習近平国家主席


ヨーロッパから浜松にコンテナで入荷したペトロフピアノ



ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

弊社作成の資料を無料進呈しています   資料をご覧になった方の感想

弦楽器等、他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノに対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
  浜松ピアノ店代表 植田 信五  筆者プロフィール                                    

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


最近はグランドピアノの販売比率が増えています

大人が趣味で弾くグランドピアノの購入希望が増えました

昔はピアノと云えばお子様の教育用としてアップライトピアノが主流でしたが、弊社の場合、最近は大人が趣味で弾くグランドピアノの販売比率が増えています。

お子様が成人して巣立って、今後はピアノを趣味で弾くためにご自身のためにグランドピアノの購入希望の方が増えたように思います。


浜松ピアノ店では、弊社独自で丁寧に調整した新品のカワイ、ディアパソン、ペトロフ、フォイリッヒ、ウェンドル&ラングのグランドピアノをご試弾頂けます。

2F新品グランドピアノコーナー


1Fの中古グランドピアノのコーナー 



1Fアップライトピアノコーナー


3F貸ホール フォイリッヒ218Concert Ⅰ 3F貸ホールのご案内




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  浜松ピアノ店代表 植田 信五  筆者プロフィール                                    

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グランドピアノの3日間の調整作業を動画でお見せしていますが
丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ツアーに専属調律師を同行させる著名ピアニスト

たとえば(故)中村紘子さんは自宅にスタインウェイのフルコンサートピアノを所有、月に1度、調律師の(故)鶴田さんがメンテナンスをしており中村紘子さんの音色やタッチの好みを知り尽くしていたので、全国を回るコンサートツアーの時は専属調律師である鶴田さんが同行していました。

コンサートで使われるピアノは大概スタインウェイなので、全国ツアーでも会場は同じスタインウェイなので、地元の信頼できる調律師でも良さそうですが、なぜ、専属調律師でないとだめなのか?

なぜ専属調律師が必要なのか?

専属調律師はコンサート会場に演奏者より先に前日入りして1日かけて、この場合は中村紘子さんの好みに合わせたタッチと音色に仕上げるので、演奏者である中村紘子さんは自宅のピアノと同じ感覚で演奏できるので、演奏者は会場に当日入りしても演奏に集中できます。

つまり自宅と同じスタインウェイが演奏会場にあっても、ピアノという楽器は調整や整音で音色もタッチも大きく変わるので、演奏者の好みを知り尽くしている専属調律師ならその意味で任せて安心という訳です。

ピアノという楽器はイージーオーダーという考え方




ピアノ選びは調律師選び、つまりピアノ選びは調律師選びからという話でもあります

どんなに高級有名ブランドのピアノを選んでも、逆に無名の安価なピアノを選んでも、担当する調律師の技術と情熱で、ピアノの性能は大きく変わるという事実、この重要な事実がほとんどの方に理解されていません。






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  浜松ピアノ店代表 植田 信五  

筆者プロフィール                                    

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