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スクリャービンと酒井健治のピアニズムが無事終了 !

ブルーメンシュタインピアノ協会主催のセミナーが3Fホールで行われれ、好評のうちに終了しました!






次回は安達朋博先生によるティータイムコンサートご招待です。

◆2017年4月15日(土)岡山市南区新福1丁目10-27
◆場所:浜松ピアノ店3階 ホール
◆主催:ブルーメンシュタインピアノ協会
 協力:日本クロアチア音楽協会
    浜松ピアノ店
◆開場 14:00 開演14:30
◆入場料1000円(お茶・お菓子付き)
終演後にはピアニスト安達朋博先生を交えての茶話会を予定しております。
第2回より新設の「ブルーメン部門」課題曲のドラ・ペヤチェヴィッチの曲をご紹介いたします。

皆様のご応募お待ちしております。

お申し込みはメールにて受け付
(下記内容を記載の上ご応募ください。)

件名「安達朋博コンサート申し込み」または「安達朋博コンサート招待」
・氏名・メールアドレス・人数(招待は1名のみ)
◆メールアドレス  info@bspc.info
ブルーメンシュタインピアノ協会

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


浜松の竜洋工場でディアパソンピアノの試弾・選定をしませんか!

カワイの浜松の竜洋工場の正門
ディアパソンのご試弾、選定室は右の建物の中にあります。


 
メーカー工場ならではで、出来立ての新品の同型機種を3台並べての試弾や選定が出来る場所は他にはないので、ピアノのことはよくわからないからと仰る方も多いのですが、やはり、工場まで来て試弾や選定するいうのは、それなりの意義があり何よりも良い記念になります、もちろろん、ご試弾、つまり試し弾きだけでも大歓迎です。
 
ところで選定のコツですが、どれも一定の水準を満たしているのでどの1台を選んでも問題はありませんが、判断に迷ったら、一番元気の良いピアノ、つまり鳴りが良いピアノを選ぶのが良いと思います。

その上で、タッチ感とか音色、個々の響きの伸びとか細かいところは、後から弊社(或いは浜松在住の技術者の山原氏)の方で行う出荷調整(整調・調律・整音)で何とでもなります。
難しいのは、鳴りが悪いピアノを鳴りを良くするのはなかな難しい作業です。

写真は、東京のからのお客様の山原氏立ち合いのディアパソンの選定風景です。

弊社は上記の写真のように、原則として浜松在住の職人技術者の山原氏が選定の立会いとお手伝いをさせていただき、その場でお客様のタッチや音色等の細かいご希望を直接お聞きしてから、そのご希望に沿って山原氏の出荷調整で仕上げてから出荷するのが弊社の流儀です。

こちらはディアパソンの試弾風景です。


交通のご案内(浜松駅からの無料送迎)
新幹線の浜松駅から竜洋工場までは車で30分前後かかりますが、弊社の方でお車での無料送迎の手配をさせていただきます。

土、日、祭日は工場がお休みですが、ご予約いただけば選定作業は可能ですので、ディアパソンピアノのご試弾、選定をご希望の方は、ご希望器種等も含めて、お気軽に弊社までご相談下さい。
 
お薦めブランド ディアパソン
 
 
  
 
 
 
  

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


献奏という言葉をご存知でしたか?

ここでいう献奏とは、亡くなられた方が生前に好きだった曲を、葬儀の場で演奏しその方を偲ぶものです。

チェコのプラハにて、筆者撮影


 たまたま演奏依頼の仕事があり、知り合いのピアノ先生にお電話したところ、毎日寝る暇が無いほど忙しいとのことで、その訳をお聞きしますと、これは以前から小耳には挟んでいたんですが、この先生、葬式でピアノを弾かれています。

しかも傘下の先生も何人も抱えてプロダクションをされており、たくさんの葬儀会場と契約しているのですが、最近は献奏の依頼が多く、忙し過ぎて、これ以上に仕事が増えると、もう死にそうなのだそうです。
 
忙しい訳は、葬儀の前日の夜10時以降に曲目が決まるから
   
忙しいのはオーダーが多いことも理由の一つですが、実は演奏する曲目のオーダーが葬式の前日のお通夜が一段落した夜の10時位に、親族が話し合って故人が生前に好きだった曲を決めるそうです。

葬儀の前日の午後10時以降に演奏する曲目のオーダーが決まるので、必然的に楽譜等の準備やそれを葬儀用にアレンジをする必要があるので、どうしてもその作業が夜中になるので大変なのだそうです。

明るく元気の良い曲でも、悲しそうにアレンジして情緒たっぷりに演奏しなければ列席者の共感を得られないので、これがまた大変なようです。
 
昔の懐かしのメロディーがほとんどだそうです
 
どんな曲のリクエストがあるかお聞きますと、「水戸黄門」「鉄道唱歌」「美空ひばりナンバー」「石原裕次郎ナンバー」「仰げば尊し」等、さすがにひと昔前の曲が多く、若い先生など知らない曲も多いのだそうですが、これらの曲を悲しそうにアレンジして、全部ピアノで演奏します。

葬式会場には簡易デジタルピアノを自前で持ち込み演奏するのですが、これも演奏者が自分で運ぶんですが、女性ということもありデジタルピアノでも、結構重くて大変だそうです。

一同、ピアノ演奏に涙するそうです!

でもアナウンスの方が、今一度、故人に最後のお別れをしてください、というシーンで演奏を始めるのだそうですが、会場では演奏が始まると、どっと涙が溢れるのだそうで、ピアノ演奏の効果は抜群だそうです。

これからますます高齢化社会になるので、注文は益々増える傾向にあるようですが、演奏者からすると、本人が生きてる間に早めの曲のオーダーをしておいて欲しいところですが、こればかりは難しいようです。

葬儀生演奏のお仕事
  

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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