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ヤマハG3納入調整に行ってきました

岡山市T様

ヤマハG3の納入調整にお伺いしました。

 

防音室内に設置して、いざ弾いてみると、予想以上に良い響き。

ただし高音部が中音部に比べて少し違って聴こえ、それ以外はかなり気に入っている、とのことで、気になるところを教えていただいたので納入調整スタートです。

 

 

鍵盤とアクションの動きのチェック&微調整

 

 

49A=442Hzで調律、ほぼ微調整

 

 

高音部の気になっていたところは、写真の中音部にあるごっつい金属バー(カポダストロバーと言います)と弦の接触面から鳴っている音と予想。

手前アリコート部分にフェルトを編んで雑味を抑えてみました。

 

 

編み編み・・・

 

 

これでシャリシャリと言った金属的な音が抑えられました。

 

 

最後にハンマーも少し柔らかくして、高音部の音色をまろやかにしました。    

 

最後にT様がご試弾、OKいただきました。

気密性の高い防音室、空間もさほど広くないので空調管理は難しくありませんが、念のため来年の梅雨時期に備えて除湿機を用意していただくようご提案させていただきました。

 

T様、ありがとうございました。

 

 

>>>出荷調整と納入調整

>>>ピアノにおすすめの除湿機

 

 

 

 

 

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣


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