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ディアパソンの純粋な中立音の仕組みとは?

ディアパソンは、戦後間もない昭和23年(1948年)に、浜松の名工・大橋幡岩氏が正当なヨーロッパタイプの音質を持つピアノとして設計・製作され、マイナーなブランドですが今でも一部のピアノ愛好家の方から熱く支持されています。

ディアパソンの特長として「純粋な中立音」風のように、水のように透明な音という風にカタログに記載されていますが、他のピアノと具体的にどこがどう違うのか?

①フレームが大橋フレーム(奥行183㎝)であるということ
フレームが違えば弦の太さや張力が違ってくるので、フレームの設計は基本的な音色を決定する重要な要素の一つになります。


②ディアパソンは弦の端の共鳴部分の鳴りを敢えて抑えています。

ヤマハ、カワイ、スタインウェイ等で採用されている現在の主流

現在の主流である弦の端まで共鳴させるアリコート方式、弦の張り方もターン張り


ディアパソンの特長

敢えてフェルトを入れて倍音を抑えて、弦の張り方もターン張りではなく総1本張り



但し、いかに基本設計が優れていても、丁寧な調整してから仕上げの整音をしないとそれを味わうことは不可能です。




 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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