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中国の異常な元安(為替)に世界が注目

中国の行き過ぎた元安

我々は為替でドルやユーロに対しては、行き過ぎた円安を懸念していますが、中国の通貨、元に対しては意外と無頓着です。

今、世界では軍事的にキナ臭い状況ですが、これには中国への原油供給を絞るという目的があるようです。そして欧米も異常な元安による中国の輸出攻勢に大きな不満を持ち、さらにトランプさんの訪中が予定されています。

中国の元は一元22円ですが高橋洋一さんという経済学者によると、本来は一元が100円程度が理論数値だそうなので、元は五分の一程度の極度の超元安ですので、中国製品(ピアノ)も安いはずです。

中国で委託生産されたピアノが超お買い得です

そのような背景から日本のピアノメーカーもヨーロッパの老舗ピアノメーカーも中国で委託生産されており、部材として中国から輸入して本国で最終組み立てをするケース(日本製やドイツ製の表示が可能)と全面的に委託生産(中国製の表示)ケースがあり、価格優先で今のピアノ業界はこんな感じです。

中国で委託生産されているヨーロッパの老舗ブランド

フォイリッヒ

ウェンドル&ラング


知っておきたいピアノの生産国表示の業界ルール


中国のピアノメーカーの生産状況

№1 広州 パールリバー 国営     年間生産台数 約8万台
№2 杭州 ヤマハ    外資(日本) 年間生産台数 約5台台
№3 ハイルーン     民営     年間生産台数 約4万台

№1は国策会社、№2がヤマハ、№3がヨーロッパの老舗ブランドを委託生産

写真は中国№3のハイルーンの広報誌より







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弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。

浜松ピアノ店代表 植田信五 

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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