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調律師の仕事はAI時代には注目される!

かつては頭脳系事務は花形の職業だったけど、会計業務のクラウド化や人工知能(AI)の飛躍的向上により将来性が危ぶまれている。

人の仕事が機械に置き換えられていく中で、人間しかできない、数値に表れない、人間のこだわりや汗の部分に光が当たる時代になってくるように思います。

こうした時代に脚光を浴びつつあるのが、機械に置き換えられない職人系の専門職の一つである調律師の仕事ではないでしょうか。。





ピアノの製造工程は機械化等で随分合理化されて来ていますが、天然素材の木やフェルトを多用したメカニズムの細かい歪みの修正や擦り合わせ調整、調律や人により好みが分かれる整音、そしてハンマー交換や弦の張り替え等のオーバーホールは、将来的にもAIや機械では不可能です。

ただピアノ市場は電子ピアノの置き換えられ、あえて手間がかかるアコスティックピアノを選択される方は、タッチや音色に強いこだわりを持つ、いわばピアノ愛好家に限られてきていますので、調律師の仕事の絶対量は少なくなってきています。

さらに新人の調律師の育成は難しい

他の技術職が2~3年で一人前?になるのに比べ、調律師の仕事は1~2年の調律学校を卒業しても、精密な整調や整音が出来るようになるには、最低でも5年以上の実務経験(研修期間)が必要になるので、その段階で諦める人も多いのが実情です。

若い調律師への提言

向上心の強い調律師を求めています


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


空調次第で調律や調整も長持ちします !

浜松ピアノ店は丁寧な調整・整音と同様のメンテナンスを旨としていますが、せっかく丁寧な調整を施しても、設置部屋の温度と湿度管理が適切にされていないと、金属部品が錆びるだけでなく、木材やフェルト・クロスが変形し、早期に調律や整調が狂ってしまいますし、ピアノ自体の寿命も短くなります。

音楽ホールの楽器保管庫と同様に室温を20~24℃、湿度も50%前後を年間を通じて保つと、演奏しない限り大きな変化がありませんので、結果的にメンテナンス費用も安上がりになります。

ピアノの演奏頻度も影響しますが、同様に部屋の空調如何で、調律や整調・整音の維持期間が全く違ったものとなりますので、定期のメンテナンスは一律半年に1回か1年に1回かということではなくて、音程が狂って気持ちが悪い、弾き難くなった、音色が悪くなった、ハーフペダルが上手く効かない等を感じた時がメンテナンスの時期です。

ピアノの快適な性能を維持するには除湿機と加湿機は必需品ですが、日常のことなのでなるべく手間のかからないものがお薦めです、 参考までに弊社が使っている除湿器と加湿機をご紹介します。


除湿器 
湿度50%に指定しておけば、それ以下の湿度の場合は作動せず無音となり、50%以上の湿度になると自動的に作動を始めます。IMG_0562


加湿器は水を熱して蒸発させて加湿するタイプが好ましいのですが、定期的に水垢?を取り除く作業(掃除)がかなり難儀ですが、この加湿器はその作業が楽なので気に入っています。


DSC_0449


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植田 信五


冬の暖房、特に床暖房には注意が必要です。

ピアノは冬場のエアコンの温風、過乾燥、床暖房等に注意が必要ですが、なかでも深刻なのが床暖房です。

グランドピアノの下に敷かれた断熱パネル

エアコン暖房のお宅が多いかと思いますが、エアコン暖房の場合は、温風がピアノに直接当たらないようにすることが大切です。

それより深刻なのが床暖房です。
床暖房は快適で心地良いのですがピアノにとっては最悪で、せっかく調整したピアノも、床を通じてピアノ自体を直接温めますので、ピアノが大きく狂ってきますし、重大な不具合が生じることがあります。

なかでもグランドピアノの場合は、暖かい空気がピアノ下部の響板のあたりに滞留して、大切な響板に不具合を起こします。

なので既製品の断熱パネル(10万円前後)か、あるいは出入りの工務店にお願いして、断熱パネルを作ってもらいピアノの下に敷く必要があります。

また暖房が入ると空気が乾燥してきますので、それに合わせて加湿器を稼働させて、湿度50%前後のキープして下さい。

弊社がショールームで使っている加湿器



ピアノの調律とメンテナンス


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