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“木“から車ができた!? 鉄の5倍の強度で重さは5分の1

この車のボディは“木”でできています。といっても、木材をそのまま使ったわけではなく、木を使った「新素材」で、その強度は鉄の5倍以上とも言われていて、しかも5分の1の軽さだそうです。

ヤフーニュースから


ピアノ屋として興味を持ち記事を読んでみました。
「より正確に言うと木材の半分を占める『セルロースナノファイバー』という材料を使って“硬い軽い材料”を作る。全部、植物由来のセルロースナノファイバーという材料で作っています。」(製造に携わった京都大学 矢野浩之教授)

奈良の法隆寺が築後1300年、コンク―リートのビルの寿命が長くて100年~200年、弦楽器のストラディヴァリウスが300年前、などを考えると同じ木を使ったピアノも木材の部分に関しては、同じ強度と寿命があるのかなと考えています。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


もうすぐクリスマス!

今年は伊ヶ谷の提案で、アマゾンで購入したクリスマスツリーを設置しました!



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ペトロフピアノのトップのご紹介

ヨーロッパのピアノメーカーが軒並み、廃業や中国での委託生産になり、今やヨーロッパでは№1の生産台数になったのがチェコのペトロフピアノです

ペトロフピアノの5代目社長のスザンヌ・ペトロフさんからのメッセージです
シンプルな英語で日本語の字幕も入れていますので内容は良くご理解頂けると思います。

あらゆる組織はトップで99%決まると云われていますが、優れたトップがいるピアノメーカーのピアノは信頼ができ魅力があります。


それもトップが現場を知るということは大切ですがピアノメーカーではほとんど例がなく、唯一の例外は電子楽器メーカー、ローランドの故、梯(かけはし)会長位です。

トップが謙虚な目で現場の声を聞くと良いアイデアも出るし素早い改革ができますが、それが出来ないトップがほとんどのように思います。

チェコから浜松ピアノ店まで来てくれたスザンヌ・ペトロフさん 弊社の2Fにて

弊社(岡山)の近所のうどん屋さんにて


 お薦めブランド ペトロフ

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植田 信五


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