ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

SNS用の名刺を作りました

 



みなさんはSNSを利用していますか?

上の写真は2018年10月時点の国内SNS利用者のデータですが、特にこれまで連絡手段とされていたメールから今やLINEで連絡や情報をやりとりしている方が圧倒的に増え、年齢はほぼ全年代、最も多い職業は、会社員・主婦・学生と幅広く利用されSNSユーザー層中でもLINEは一番多く利用されているようです。

私の周りでもLINEが連絡手段のメインになっている方が多く、スタンプが豊富にあり文字数制限がなく画像・動画のやりとりも簡単で、他にもグループで情報交換や場所(位置)情報の送信ができ便利という理由で使用しています。

ビジネスツールとしてLINE@も利用されている方も増えているようですね。

続いてツイッター、Facebook、Instagramと、情報発信やコミュニケーションツールとして今や生活の一部になっている方が多いようで。そのような背景もあり、私も時流に乗るためになんとか上記のアカウントに加え最近Youtube配信も始めました。

 

 

そして今回、新たにSNS用のシンプル名刺をPCで作成してみました。

 

QRコードをスキャンすると各サイトへ移るようになっています。

 

Youtube→https://www.youtube.com/channel/UCZDtV0oNU6WlJ0a_I7vRHFw

Facebook→https://www.facebook.com/profile.php?id=100009968562949
Facebook(浜松ピアノ店)→https://www.facebook.com/hamamatsupiano/

Instagram→https://www.instagram.com/mikiojisan.39/

Twitter→https://twitter.com/Micky_piano39

 

今はURLをカメラで読み取るアプリも出ているそうで便利な時代になってきました。

 

 

 

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


塗装修理の藤田さんが久々に弊社に来店!

久々に藤田ピアノ工房の藤田さんがお弟子さん二人を連れて弊社に来店してくれました。

昔はどの業界にも職人さんと呼べる人がたくさんおられましたが、今はピアノ調律師を含め職人気質を持った若い人がいなくなり、特に塗装修理は汚れる仕事なので若い人には敬遠されます。

そのような背景のなかで藤田さん自身が40歳?と若いのですが、今回は二人の若いお弟子さんを連れて来店いただき心強く思いました。




塗装修理のなかでも難しいのは木目や艶消しのピアノですが、これらは小さな傷でも修理後が残らないように仕上げるのはなかなか大変です。

塗装修理は誰が見ても一目瞭然なので誤魔化しがきかず、なかでも出張の傷修理にはたくさんの道具を持参しなければならないのも大変です。
 
ご紹介した藤田ピアノ工房の藤田さんの連絡先です
 大阪府摂津市鳥飼本町2-4-5 TEL090-1574-0983 

前回、藤田さんに弊社まで出張塗装修理をお願いした時の写真です。





ピアノの調律とメンテナンス

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

 

 

 

 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


メンテナンスの品質でピアノの性能が決まります

メンテナンスの品質と云われてピンとくる方はほとんどおられないのではないでしょうか。

ピアノには調律が必要ですが、実はピアノという楽器は内部に複雑なメカニズムを持っており厄介な楽器ですが、このメカニズムが上手く機能しなければどんな名器も鈍器なります。

調律は勿論ですが、複雑なメカニズムの修正と擦り合わせ調整と最後に快適な音色の粒に揃える整音が定期メンテナンスでも必要ですが、これを精密に行うのが高品質なメンテナンスということになります。

定期メンテナンス、きちんと出荷調整がされたピアノでも通常半日はかかる作業です






















ピアノの調律とメンテナンス

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから




株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取
ピアノ聴き比べ