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お手伝いしてもらいました

昨日はまたまたお手伝いをしてもらいました島根県松江市のO様宅のHちゃん小学3年生。

 



興味津々にピアノの部屋へ挨拶に来たので、一緒にやってみよっか?と聞くと、コクリとうなずいたので、早速掃除を行う為に鍵盤を取り外しそして再び鍵盤を入れるコツを教えると1発で出来るようになったので低音部をお任せしました。
 
 
 

 



その後は鍵盤のバランス・フロントホールのチェック方法とペダルのサビ取りも伝授し、ペダルはご覧の通りピカピカになりました。
すっかり意気投合し(笑)、学校での授業のこと、面白い先生がいることや国語の三年峠を音読してくれたりもしました。
 
 
 
 


最後に来月の発表会で弾くスコット・ジョプリンのエンターテイナーを披露してくれました。
 
Hちゃん、今の調子でピアノをこれからも楽しんでくださいね。


この日の午前中は鳥取市のS様宅へお伺いしました。
ピアノを弾くのは3歳のAちゃんと奥様、下にまだ生後6ヶ月のSくんがいたので、なんだか三木家の我が子達と2人とも歳が近いのもあって、旦那様も交えての育児トークとなりました(笑)
人見知りのAちゃんも1時間位で慣れて来て最後の方では、粘土を使ったおもちゃのアイスを作ってきてくれました。
私には不思議と子供と動物が寄ってくる能力があるようです(笑)


昨日は島根県の浜田市に宿泊し、今朝は島根県益田市のM様宅へお伺いしました。
ここには小型のシンメルというピアノがあり、これがまた良い音を響かせてくれるんです。今練習中のラフマニノフのプレリュードop.32-12にはなかなか良い感じです、特に高音部。

M様はいつもお土産や移動中のお昼ご飯にどうぞと親切にしていただいてます。ありがとうございます。




午後は山口市平井のS様宅へ納入調整にお伺いしました。
ピアノを弾くのはKくん6歳と奥様。8畳ほどの楽器専用の部屋を作り、ドーンとピアノ(ディアパソンDR-300)を置いています。よく響く部屋でピアノの屋根を閉めててもいい位でしたので、あまり響き過ぎるのが気になるようでしたら、ピアノの響板の真下に毛足の長いラグを敷くことをお勧めしました。床に反射してよく響くのでこれで少しは吸音になるのです。




昨日買ってもらったばかりの妖怪ウォッチの腕時計を自慢気に見せてくれた陽気で元気なKくん、いいピアノを買ってもらって、これからも楽しんで下さいね。

 
鳥取市のS様、島根県松江市のO様、島根県益田市のM様、山口市のS様お世話になりありがとうございました。
ちなみに移動は全て車でしたので、この2日間の走行距離は810kmでした(笑)

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


ピアノの中身に触れて

昨日から兵庫県にピアノメンテナンスに来ています。

初日目の明石市W様宅では娘さんのKちゃんがお手伝いをしてくれました。

 

 鍵盤下の掃除が終わって一緒に鍵盤を入れているところです。
コツを教えるとすぐに出来るようになって楽しそうだったので低音部はお任せしました(笑)

 

そのあと鍵盤調整も伝授しました。左右に鍵盤を振って鍵盤がスムーズに動いているか子供でも簡単にチェック出来ます。

まだ知らない方はこちらの動画(鍵盤調整 )でお勉強してくださいませ~

 

最後にKちゃんとパパさんに弾いていただきました。ペトロフの明るい音色が部屋中に響き渡り、「あ~気持いい~」との感想でした。

 

2日目午前中は芦屋市O様宅にお邪魔しました。

 

 

ここでも娘さんがピアノの中身に興味深々だったので、ぜひこの機会にピアノの中身に触れてもらおうと、あえて止めずにとことん触らせたあとに、一緒に作業をしました。

子供たちは覚えるのが早いです。



 

鍵盤を軽く持ち上げ手を離すと元の位置に戻るかチェック、バランスホールの調整を伝授し、中~高音部をチェックしてもらいました。これで日頃から鍵盤のチェックが出来るようになりそうです。




午後は神戸市のN様宅へお邪魔しました。


 

これなんだかわかります?

これはピアノ架台といって階下に固体振動音 が伝わらないようにしています。

 

しかも10センチほどピアノが高い位置にあるので、ちょっとステージ気分でいいですね。

またマンションの防音対策について動画でご紹介をと、只今動画作成しています。1週間くらいでできそうなので完成したらまたご紹介します。

 

N様、楽しいお話をありがとうございました。

W様、O様もいつも親切にしていただいてありがとうございます!

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


ペダリング

今度のリレーコンサートで弾く曲、ラフマニノフ/プレリュードOp.32-12




まずは弾く前にひたすら聴きます。ただただ聴くしかないのですが、私にはこれが一番合っているみたいです。
曲のイメージをつかむために、同じ小節を何度も何度もリピートしてしつこいくらい聴きます。
そんな時に多分私の隣にいたら、
 
「え、また?いったい何回同じところ聴けば気が済むの?もうついていけない」
 
きっとこう思うでしょう(笑)
 
今回はこの曲を弾いているピアニストのCDをかき集め、9名の中から一番自分にしっくりくるのを選び、最終的に決まったのが松本和将さんでした。
毎回曲によって選ぶピアニストが違い、以前練習したショパンのソナタ3番はラファウ・ブレハッチとユンディ・リがお気に入りでした。
これもまたしつこいくらい聴きました。
耳を澄ませて細かい音に意識を向け何度も何度も聴くと、2~3小説聴いただけでどちらが弾いてるか聴き分けれるくらいになりました(笑)
 
それとピアノ弾かれる方は分かると思いますが、ペダル(ダンパー)の踏むタイミングや量が違うとかなり濁ったりまたはプツンと切れたりします。
 
私の理想は、指で繋げれるところはペダルを減らして出来るだけ指で繋げて、ペダルが必要なところは、最小限に踏んで濁らないようにタイミングと踏み込み量を調整して・・・
 
そのためにはよく自分の音を聴かないといけないわけですが・・・
あ、あくまでも理想ですが。
 

 
濁らない音・・・自分の音をよく聴いてペダルの踏むタイミングと量を決めて練習。
それと、も一つ重要なのが、調律です。調律が合ってないとどれだけ上手く弾いても和音が濁ってしまいます。
オクターブや5度を弾いた時に濁ると私はガクッとなりますがみなさんはどうでしょうか。
理想と現実・・・いやいや、
「理想現実」になるように意識して練習あるのみですかね~
 

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


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