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国産ピアノVSヨーロッパブランドの中国での委託生産ピアノの比較

以前は何国製と云われればそのまま通用したのですが現代では何国製という境界線が曖昧になっています

一部の高級ピアノを除けば、今はヤマハをはじめ世界の主なメーカーの多くが中国で生産か委託生産されていますが、今回の話題は老舗のヨーロッパブランドが中国で委託生産しているピアノについての報告です。

弊社2Fに展示中のオーストリアの老舗ブランドのウェンドル&ラング、小型で奥行き151㎝ウォルナット艶出し、チッペンデール仕様(中国№3のハイルーンで委託生産)されて販売価格は約150万円です。


弊社では1台1台丁寧に調整してからお届けするので、入れ替えのため入荷したピアノを現在調整中です。

調整のためにアクションを引き出しています

ハンマーレール(ハンマーの土台部分)もヨーロッパ製と同じ木製です(国産ピアノはアルミ製)


透かしの譜面立、普通の譜面立てに比べて演奏者に音が良く届きます

椅子はイタリアのディスカチャーチ社の高級椅子

特性の木製インシュレーター(日本の浜松製)


中国で委託生産されていますが、外見だけでもオーストリア、中国、イタリア、日本が関わっています。
価格も日本製の半額、純ヨーロッパ製の半額以下で購入できるのも魅力ですが、性能もなかなか魅力的で
弊社に来店されたピアニスト等も好奇心で弾いて見られる方が多いのですが、音色や響きの魅力と値段に驚かれます。

田中節夫先生にドビュッシーの月の光を演奏してもらいました。
演奏は画像をクリックしてください。


お奨めブランド ウェンドル&ラング

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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