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宮田大チェロリサイタル

 


本日、宮田大チェロリサイタルの調律に行ってきました。


ここハイスタッフホール(観音寺市民会館小ホール)は凄いんです。

写真からも何となくわかるかもしれませんが。

 

 

そう、なんとこの壁は香川県産の庵治石を用いた石積壁なんです。

音が硬くなるのかなと思いきや、まろやかで跳ね返りも早く演奏者にも自身の音が良く聴きとることもでき、奏者も聴衆者もとっても心地良い響きを持つこのホール。
石の保温効果もあるのか12月で外気が2度位で、夕方暖房をオフにしても翌日の朝まで19度前後を保つそうです。

 

 

 

そんなここハイスタッフホールで今日はピアノの調律をさせていただきました。
ピアノはヤマハCFX(フルコンサートピアノ)

 

 

指馴らしを始めるピアニストのジュリアン・ジェルネさん。


実は昨日、前日入りしたチェロの宮田大さんとピアノのジュリアンさん。
夕方に少しだけ音合わせをした際にジュリアンさんからのご要望で、「中音部から3オクターブ分上(高音部)の音色がこもってるから直して欲しい」とステージマネージャーさんを通して連絡をいただきました。

11時からリハーサル、今朝は8時半会場入りで8時50分頃に作業を始め調律が終わったのが10時20分。
残り40分とあまり時間がなかったのですが、時計を気にしながら整音を行いなんとかご要望に応えることができて内心ホッとしました。

 

 

リハーサル後の様子

昨年初めてお二人にお会いしてとても気さくな方だったので、こんなリクエストしてみたら、まあなんてノリの良いお二人。ジュリアンさんもまんざらでもない様子(笑)この写真は宝物です。

 

 

 

14時開演、満席の会場へお二人がステージへ出ると、楽しみにしてましたと言わんばかりの拍手拍手。
ただでさえ響くホールに舞台袖まで鳴り響く拍手。

演奏が始まると、会場が一瞬にして宮田ワールドに包み込まれました。

曲目は、
L.ヤナーチェク/おとぎ話
F.メンデルスゾーン/チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 作品58
F.ショパン/チェロ・ソナタ ト短調 作品65

 

 

 

最後にアンコールのパガニーニの主題による変奏曲 第18変奏が終わり、溢れるばかりの拍手喝采の中、笑顔で帰ってきました。

 

 

今日ご来場いただいたみなさんは最高に充実した2時間だったと思います。
最高のひとときをありがとうございました。

 

今後のコンサート情報はこちら
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ハイスタッフホール
https://www.kanon-kaikan.jp/

 

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三木 淳嗣


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