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現実にはピアノのメーカー保障はあまり意味がない

新品ピアノのメーカーの保証期間はヤマハ、カワイのピアノで納入日から1年間、スタインウェイの新品で5年間ということになっています、時折、安価な国産の中古品でも10年間保証と謳い安心感を訴える店もあります。

ピアノの保障内容は、適切な設置環境下で適切な使用をされている場合に限り、製造上の不具合があった場合は無償修理か、修理不能の場合は同等品と交換致します、と云った内容です。

しかし何らかの不具合が出た場合、適切な設置環境ではなかったから不具合が発生したと云われれば反論は難しくなります。


実際、湿度と温度が適切に管理されていない部屋に設置された場合は、短時間、短期間で不具合が出てきますが、これらは基本的には保証の対象外になり有料修理になります。

そのような背景から、メーカーが云うピアノの補償期間というのは、何年であってもあまり意味がないことになります。

たとえばチェコのペトロフピアノの場合は、下記のお客様カードがお手元に残ります。

20161101132359

 

 

 

 

 

 





実際のところは保証期間に関係なく、メンテナンスは販売店とお客様の信頼関係の上に成り立っており、設置環境が悪ければ適切なアドバスして環境を改善してもらい、丁寧に調整されたピアノの場合、仮に不具合が起こっても簡単に修復できますので、余程のことがない限り問題はありません。

あえて云うと、新品の場合は、納入経路(販売店名)と納入日時、ファーストユーザーである(中古品を買ったのではない)ことを証明できるものがあれば、万が一の時には多少役に立つことがあるかも知れません。



 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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