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ピアノの大きさによるメーカーの価格設定について

ファツィオリピアノの奥行156㎝(F156)と奥行183㎝(F183)の価格は、奥行が27㎝も違うにも関わらず同じ価格の¥10,900,000-(税抜)になっているので、これは印刷ミスですか?というご質問をお客様から頂きました。

メーカーが大きなピアノは高価で小さなピアノは安価な価格設定にしていますが、実はメーカー事情からすると1台のピアノを制作する製造コストは、小さなピアノも大きなピアノも若干の材料費の違いはあっても手間暇は同じなので製造コストはさほど変わらないようです。

ですから高価格の大きなピアノ(高価)が売れればメーカーは利益率も高いのですが、逆に小さなピアノ(安価)なピアノはさほどの利益が出ないことになります。

余談ですがヤマハ、カワイのグランドは、現在高級シリーズと普及シリーズがありますが、これも同じ理屈で価格は2倍あっても製造コストはほとんど変わらないはずですので、高級シリーズのグランドはメーカーにとっては大きな利益を出してくれます。

そのようなメーカー事情を考えると、ファツィオリのF156とF183のメーカーの製造コストはほぼ同じと考えられるので、同じ価格にしているのだと思います。

ファツィオリのフルコンサートピアノ



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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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