ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

コストパフォーマンスの高いピアノと低いピアノ

コストパフォーマンスが低いピアノとは

典型的なのはヤマハ、カワイのプレミアムシリーズで、レギュラーシリーズと価格差は大きいけれど製造原価はほとんど変わらないのはずなので、当然、メーカーはプレミアムシリーズを強くPRします。
両者の違いはメーカーの出荷調整が2時間半を8時間の違いで、これだけで両者を弾き比べると性能差が歴然と出ますが、このような2本立ての品揃えは世界でも日本だけです。

コストパフォーマンスが高いピアノとは

一般に有名ブランドほどブランド料が上乗せされているのでその分高額になります。逆に云えば有名ブランドでない方がコストパフォーマンスが高くなりお買い得ということになります。

こだわりの作りとドイツ製のレンナーハンマー、レスロー弦のディアパソン



ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

弊社作成の資料を無料進呈しています   資料をご覧になった方の感想

弦楽器等、他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノに対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
  浜松ピアノ店代表 植田 信五  筆者プロフィール                                    


資料内容の詳しいご案内のページへ

ネット上では公開できない業界の矛盾点や裏話を満載
全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです



グランドピアノの3日間の調整作業をDVDでお見せする貴重な映像です
ご覧頂くとピアノの調整の重要性がご理解いただけます。

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取
ピアノ聴き比べ