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資産価値のあるピアノとは?

先日、相続税対策でファツィオリのF212 ¥13.800.000-を購入したら相続税はどう考えたらよいか?というご相談を受けました。

ピアノの法定償却年数は5年でほぼゼロになりますが、一般家庭のピアノでもたぶん同じような税務署の判断になるのではないかと思います。

税務上の資産価値がゼロでも後はいかに含み益が出るかという話になりますが、資産価値があると思われているスタインウェイでも、いざ買い取り業者に打診すると市場にスタインウェイの中古品が多いので、今はあまり良い買い取り価格が期待できません。

歴史が長く年産数千台のスタインウェイに対し、フォツィオリは年産130台前後で歴史的も新しいので市場に中古品がないので買い手も多く資産価値(含み益)が高いように思いました。





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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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植田 信五


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