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冬場は、加湿器2台がフル稼働しています。

弊社1Fで加湿器がフル稼働しています。
ナカトミ(NAKATOMI) 業務用スチーム式加湿器 (木造20畳・プレハブ33畳) SFH-12                      アマゾンで2万円前後                   



このところ今年一番の冷え込みで、暖房を入れるとショールームが極度に乾燥してきますので、この大型の加湿器2台が毎日稼働して、7時間ほどで9ℓのタンクが空になりその都度加水しますので、合計で1日30ℓ以上の水を蒸発させている計算になります。

家庭用はもっと小型のものでOKかと思いますが、過乾燥はピアノのコンディションを大きく悪化させるので、乾燥しやすい冬場はピアノ部屋に加湿器が必需品になります。

弊社では加湿器を何度も買い替えていますが、スチーム式の加湿器の大変なところはスケールと云われる堅い歯石みたいなものが加湿器内部に付着して、これの掃除が一番厄介ですが、上記の機種は掃除が簡単なところが一番気に入っています。

ただ1階でガンガン加湿するのは良いのですが、暖かい空気が階段を通って上にいきますので、弊社の場合は3Fが除湿器が必要になります。

3Fに設置した除湿器

除湿と加湿についても弊社HPの
ピアノの調律とメンテナンスで詳しく解説しています。

 

 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


独、レーニッシュピアノのご案内

ドイツの老舗ブランド レーニッシュピアノをご存じでしょうか。
このレーニッシュピアノは今でもドイツ本国で生産されている数少ないピアノで、日本での歴史も長いのですが、途中で日本の輸入元がなくなり入荷が途絶えていましたが、新たに2015年に日本で都内立川市にレーニッシュ・ジャパンが設立されて販売が再開されました。

レーニッシュ・ジャパン設立時にショールームにて
ドイツ本社の社長Frank Katteinさんと

日本語での解説もありますのでご覧ください。
レーニッシュドイツ本社のHP

Frankさんとお会いした時に、私のジェスチャー交じりのつたない英語で少し話をしました。

先ずは中国がピアノの大きな市場になっていますが、御社の中国での販売はいかがですか?とお聞きしましたところ、(Frankさん)私は中国が嫌いなので、中国での販売は全くなく、関わりもないとのことでしたので、これを聞いて日本人の私としては安心した次第です。

ドイツでの生産は年間およそ350台ほどで、そのうちグランドが50台ほど、残りがアップライトだそうです、特に外装の象嵌細工が特徴で、日本では年間40台程が販売目標で、レーニッシュの販売エリアは、ヨーロッパを中心とオーストラリア、ニュージーランド、そして日本だそうです。

やはりこの種のピアノは何処の国でも売れるというわけではなく、ある程度の文化水準のある国でないと売れないとのことでした。

レーニッシュピアノは純ドイツ製ですが、アップライトで200万円位から購入できますのでご検討下さい。

レーニッシュ・ジャパン

お薦めブランド レーニッシュ

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


今だから話せる東京にペトロフピアノ専門店ができるまで

日本で一番大きなピアノ市場は東京ですが、長年、東京にはペトロフピアノの拠点がなく、弊社からも関東地区に多くのペトロフピアノの納品実績があります。

ペトロフ社も東京にペトロフ専門店を持つのが長年の念願でしたが、
偶然?に弊社の技術者で東京出身(大学が慶応)の山内君がいましたので、思い切って山内君が独立してペトロフピアノ専門店を作るかという話になりました。

設立前にペトロフ社長を交えた弊社3Fでの会議風景ですが、もし、東京にペトロフの専門店を作ってくれるなら、ペトロフ社としては全力で応援するというのがこの時の話でした。

画面中央が山内君

会議中のペトロフ社長


それから山内君は岡山から夜行バスで何度も下見に東京に出かけ、白金台に出来たのが丁寧な調整を施すという意味の”ピアノプレップ”という名称のペトロフピアノ専門店です。

ピアノプレップにお祝いに駆けつけてくれたペトロフ社長

ピアノプレップで笑顔のペトロフ社長

当初は業界筋から、ペトロフピアノしか展示しない小さな店でやって行けるのか?等いろいろ云われました。

しかし山内君がピアノプレップの名に恥じないように丁寧な調整を施し、彼自身がピアノ愛好家であり在京の演奏家等の店内コンサートを続けた結果、3年経過した今では、彼が若い?独身男ということで気軽に訪問できることもあり(敷居が低い)在京のピアニストをはじめ、多くのピアノ愛好家の方から支持される店になり、自然に売り上げも上がるようになってきました。

ピアノプレップの店内コンサートの様子


ペトロフに限りませんが、ピアノは丁寧な調整を施すと、随分気持ちが良いピアノに仕上がります、それを実証するための店でもありますので、皆様もそれを体感頂くために、ぜひ、一度、都内白金台のピアノプレップをお訪ねください。

ピアノプレップ

お薦めブランド ペトロフピアノ

 

 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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