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中古ピアノの落とし穴とは?

手間のかけ方次第で、価格も性能も大きく変わるのが中古ピアノです



中古車の場合は年式と走行距離で販売価格が決まりますが、中古ピアノは車と違いなりプロでも良し悪しの見分けが難しく、内部を詳細に観察した上で時間をかけて試弾してみないとその価値がわかりません。

中古ピアノは今までの癖をリセットしてから新品以上に丁寧に調整しないと本来の性能を発揮しないので、とありあえず安価な中古ピアノをとお考えの方が多いと思いますが、安価な中古ピアノは本来の性能がスポイルされているピアノが大半です。

新品と違い前のあるいは前々のユーザー癖や設置環境の影響を受けていますので、これをリセットしてから丁寧な調整を施すと中古ピアノも悪くない(むしろ今の下手な新品より良い)のですが、そこまで手を入れると安価な中古ピアノの販売は難しいので、多くの中古ピアノは外装磨きと故障修理くらいで販売されているが実情で、多くが弾き難く本来の性能を出していない中古ピアノが大半です。

しかも購入者もピアノ初心者が多いため、試弾しても違いが判らない方が多いので、すぐにはクレームにはなりませんが、少しピアノを弾かれるようになると多くの不満が出てくるのが常です。

これをご自宅にお邪魔してその中古ピアノを再調整することも可能ですが、多くの時間がかかり効率も悪く、時にはお預かりする必要も出てきます。

そのような背景から中古ピアノを購入された後から性能(特にタッチ)の不満についてご相談頂く方が多いので、購入前にピアノの基本的な構造について良く研究してください。

代表的なご相談例

中古を今年納品したばかりなのです、、それも清水の舞台からなんたら〜の気持ちでの購入です。音色が好きで購入したのですが、鍵盤の重さまでは想定範囲外だったわけです。
ある程度なら気にしないですが、70gオーバーでは、、腱鞘炎を心配するレベルかと、、せめて60gを切るくらいなら良しとするのですけどね、手、指が痛くなるなんて、、なにより気持ちよくなが〜く弾きたいのに。




中古ピアノのメリット・デメリット

  弊社の中古ピアノが商品になるまで

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


調整と整音でピアノの持ち味もずい分変わります

フランツ・モア氏 元ニューヨークスタインウェイのチーフチューナーと筆者
調律の神様といわれホロビッツ、ルービンシュタイン、グレングールド等の調律を手がける



「ホロヴィッツのピアノに関しては、彼の好みに従って、彼が好む音色を出せるように調整してある。しかし、誰もがホロヴィッツのピアノの音色を好む必要は全くないのだ。」
専属調律師フランツ・モア氏も、ホロヴィッツのピアノは彼の希望に合わせた音色やタッチに調整していたことを著書で述懐しています。



フランツ・モア著/イーディス・シェイファー構成/中村菊子訳
『ピアノの巨匠たちとともに』(音楽之友社)より

20世紀を代表する伝説的ピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツVladimir Horowitz(1903~1989)。彼が愛したNY製スタインウェイが紡ぎ出す“明るく煌びやかな音色”は多くの聴衆を魅了しましが、しかし新品のNY製スタインウェイは柔らかい音質がスタンダードです。

ピアノはイージーオーダーの楽器という考え方

ピアノの調律とメンテナンス


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ディアパソンは志のあるピアノです!

志のあるピアノ  広島県安芸郡 / S 様

ご購入ピアノディアパソン D-164R ピアノマスク仕様

グランドピアノを検討し始めてネットでディアパソンを知り、小さなブランドながら独自路線を歩む存在が、勤務先の自動車会社の存在に通じるものがあり、ぜひ触れてみたい、と店頭にピアノがあった浜松ピアノ店へ試弾に行きました。

ショパンコンクールの調律師さんの物語をテレビでみて、ファツィオリの越智さんの職人魂に感銘を受けており、その点も勤務先の目指すところと通じるものを感じていたので、越智さんの志を引き継いでいらっしゃる調律師さんがおられる浜松ピアノさんにも興味があったのです。

試弾の結果、ヤマハ、カワイ、ボストン、価格帯が全く違う輸入ピアノなどを試弾済みだった娘は、ディアパソンがいい!と即答しました。音色や響きが魅力的で、浜松ピアノさんの店頭のピアノの調整がよかったので弾きやすかったのだと思います。
ピアノマスクが付いていてマンション生活に耐えられるのも、価格帯もいいな、と思いました。

ただ、実際に購入先の検討では、調律師さんの志を買って浜松ピアノさんにお願いするか、顔見知りの営業マンの顔を立て近所の店で買うべきか迷い、また、置場所にも決心がつかず、一年経ってしまいました。ディアパソンがいいという娘の気持ちは変わらず、マンションに対応できる小型ピアノだからこそ、性能を目いっぱい引き出したい、という思いがあり、浜松ピアノさんにお願いしようと心を決めました。

二回目に浜松ピアノさんに伺った時に、娘がもう少しタッチが軽い方がいいと言ったこともあり、納品前の出荷調整で鍵盤鉛調整をお願いしました。
結果は大正解で、納品時に弾いた時に、どこのホールのフルコン?という感じで店頭で弾いた時とは別物に仕上がっていました。
鉛調整は1000万円クラスのピアノでしかやられていないこと、とのことですが、まさにそのクラスのピアノの弾き心地になった、と思いました。
娘は近場のホールはかなり弾いていますが、ホールのピアノより弾きやすい、あったかい音も好き、心地いいと喜んでいます。

ピアノは育てていく楽器だとよく耳にします。
調律師さんという心強いサポーターを得て、これから娘と我が家のピアノが成長していくのを楽しみにしています。




お薦めブランド ディアパソン

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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