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大概ピアノは調整と整音が省かれています

調律師の主な仕事はピアノの音程を合わせる作業ですが、それだけでは全くの認識不足です。

〇調律
 音程を正しく合わせる作業で、作業時間は1時間少々


〇調整
  鍵盤調整から始めアクションのメカニズムやダンパー等の歪みの修正と摺合せ調整してメカニズムが的確に作動するようにする作業です。

一通りの調整には新品でも3日(中古品なら倍以上)の作業時間が必要なので相当な高級ピアノでも省かれていることが多い


歯に例えると歯の矯正をしてから噛み合わせ調整すると物がサクサクと良く噛めるようになるのと同じ内容の作業です。



〇整音
  ハンマーの形状を整え主としてハンマーの固さを調整して音色の粒を揃える作業、
作業時間は通常は1時間~





固いハンマーで打弦すると、きらびやかな音色になり、ハンマーの腹に針を入れクッションを入れ(柔らかく)とソフトな音色になります。

これを部屋の音響の具合と演奏者の好みに合わせてすべての鍵盤の音色を整えます

ピアノのメンテナンスとは、調整・調律・整音がセットになった作業ですが、快適なピアノに仕上げるには丁寧な調整と整音が必要ですが、ずいぶん手間がかかるので大概のピアノが省かれています。

ピアノの性能は調整と調律、整音を十分に理解されないと語れませんし、その性能は調律師の技術と熱意で決まります。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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