ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

快適なピアノは基本性能+丁寧な調整+音響で決まる

弾いて気持が良いピアノはこの3つの要素を満たす必要があります。

ピアノの基本性能+丁寧な調整+部屋の音響という3つの要素を高いレベルで満たす必要があり、さらに現実にはご近所の迷惑にならないように防音の配慮も必要になりますし、それを維持するためには部屋の温度と湿度管理も重要になります。

ログハウスに置かれたピアノ




都内南麻布のマンション、防音と音響の工事中の現場
15032853_1146835882064121_6981530990408070831_n

設置環境が両極の2枚の写真を貼りましたが、上のログハウスの場合はそれだけで快適な音響ですし(但し、温度と湿度管理が難い?)逆に都会の集合住宅の場合は防音と音響の配慮が必要になります。

舞台の反響板、万遍なく快適な音を飛ばすために必需品
dsc_0153

3つの要素はどれも外せないものばかりですが、予算面で考えると、ピアノ代金と部屋の音響と防音は高額ですが、一番安価なのが丁寧な調整(整調・調律・整音)となります。

納入前の出荷調整(整調・調律・整音)と納入後の丁寧な調整が不可欠です
img_5707

快適なピアノ=ピアノの基本性能+丁寧な調整+部屋の音響の3つの要素を高いレベルで満たすことが重要ですが、これを完璧なレベルまで上げようとすると、相当な予算が必要になります。

しかし逆に考えると予算配分としては、ご予算に応じたお気に入りのピアノを購入して、これに丁寧な調整を施し、防音は簡易防音で対応、ご自身で温度・湿度(加湿器と除湿機を併用)すれば、満足度の高いピアノライフの持続が可能なように思います。

ピアノの選び方とその問題点

ピアノの防音対策

ピアノの調律とメンテナンス


 
無料資料の詳しいご案内はこちらから
 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


実家のピアノをメンテナンスしてもらいました

Morita Music School♪ ちえ先生のつぶやきより

先日、実家のピアノを大幅にメンテナンスしてもらいました!おねがい

 
といいますのも、長年の悩みがなかなか解消されないので、この度新しい調律師さんにお願いし、1日かけていろいろな調整をしてもらいました音譜
 
私はこれまで、
 
ピアノは調律さえしていればいいのかなぁ、
鍵盤の重さはどうにもならないのかなぁ、
音もクリアにならないしなぁ、でもこれは元々ピアノの持ってる性格みたいなものでどうにもならないんだろうなぁ、
 
 
と思い込んでいました。
 
それを今回お願いした調律師さんに、「ちゃんと調整すれば全て解消しますよ」と言われ、思い切ってお願いしました爆笑
 
 
まずは部品を1つ1つ磨いていくところから。
 
中を開けてみるとほこりもどっさり!!
 
しかし磨かれてピカピカになっていく様子は気持ちがよかったですおねがい
 

 

{09D7DEAA-8051-4A0C-BB14-C5D880A75A1B}

 

{946D591E-C512-4942-9643-57141BBB1B4B}
ピンを磨くことで摩擦もなくなり、鍵盤の上下運動もスムーズになるそうですニコニコ
 
 
次はガッツリ付いていたハンマーの溝もヤスリで削って元どおりになりました!
 
 
{C4FC18B0-4BBE-40F5-BB62-D7CDC3383D14}

 

{2745AFCE-C944-4CC3-91E8-87DD10701F46}
 
{914D6F11-0F4F-40B3-9EE2-E3C3A64449CE}

 

{6CAAD62E-1B94-4B99-9D95-624A1486F02F}
 
そして最後には鍵盤の重さも調整してもらいまひた照れ
 
重りを使いながら、なるべく軽くしてもらいました。
 
最後には調律もして、完了です!
 
{ABC25EF9-7223-4FF6-85D7-15A7C6F3E7AE}

 

{5B01EDBD-26EB-4D0D-BD5F-9BDDF13BA564}

 

{4F97EDD8-65FD-4DFC-B89D-1658DB5BA5A2}
 
まるでピアノが生まれ変わったようになりました♪
 
音も明るくなり、抜けもよくなりました!
 
まだまだ改善の余地はあるようなので、これからも少しずつベストな状態に持っていけたらと思います照れ
 
調律だけでなく、メンテナンス(調整)の重要性も学べたいい機会でした♪
 
 
10年以上経つピアノですが、これからもまだまだ活躍してくれそうです爆笑
 
私がお願いした調律師さんがいる岡山の「浜松ピアノ店」です↓
 
 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


防音だけでなく快適な音響空間が重要

防音工事の専門会社 テクニカル・サウンドの中辻社長さん(左)と社員さん 

弊社に来店時


機会あるごとに防音の専門家の社長さんから勉強をさせてもらっている筆者ですが、お話では防音対策で一般にあまり理解していただけないのが快適な音響空間だそうです。

みなさん、防音には興味を持ってもらえるのですが、単に部屋の音を外部に漏らさないように音を遮音するだけではだめで、仮に狭い部屋で演奏しても快適な音響空欄をいかに作るか?はそれなりの技術と工夫が必要で、そこが防音業者としての腕の見せどころだそうです。

テクニカル・サウンドさんが設計した一戸建の1Fにある防音室 
岡山県倉敷市 
6301ddfb1

このお客様の場合、家の新築の際に、防音室の設計だけ中辻社長さんが行いましたが、新築なので今ある部屋を改造するのと違い(スクラップ&ビルド)にならず、安価(アビックスと同程度の予算)でほぼ完璧な防音室ができました。

閑静な住宅街ですが、ご本人様がジャズの愛好家なので、金曜日の夜ともなると、友人が集まり、ピアノにドラムとウッドベースが加わり夜中までセッションされるようですが、音響と防音は全く問題ない防音室と云えます。

弊社のお客様で都内港区南麻布のマンションの防音工事現場

14632937_1135425223205187_8299504031246885801_n

14595769_1135425263205183_2192569911688414885_n

14906861_1135425239871852_1182112073305158859_n

完成



ピアノの防音対策

テクニカル・サウンド


 
無料資料の詳しいご案内はこちらから
 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取
ピアノ聴き比べ