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長く調律をしてないピアノは手間がかかります

長くピアノを弾かない場合は必ずしも毎年調律をする必要はありません。

弦楽器が弾かない時に弦を緩めるのと同様に、ピアノ(響板)に負担をかけない(休ませる)という意味ではむしろ調律をしない方が良いとも云えます。

しかしあまり長く調律をしないと不規則に音程が下がってきますので、演奏を再開する時には安定した本来の音程まで戻すためにはかなりの手間がかかります。

 

>>ピアノの調律と温度の関係


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


伊藤憲孝先生のピアノ奏法講座

伊藤憲孝先生がピアノ奏法講座をYoutubeで開講していますのでご紹介します。

ぜひこの自粛期間にじっくり勉強してみてください。

 

 

イスの座り方

 

 

半音階を速く弾ける指使い 右手編

 

 

アーティキュレーションを弾きこなす 其の一

 

 

トリル攻略練習法  其の一

 

 

フワッと音を切る方法

 

 

パタッと音を切る方法

 

 

ビシッと音を切る方法

 

>>>伊藤憲孝先生のチャンネル登録はこちら

>>>伊藤憲孝先生のHPはこちら

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


ピアノの鍵盤の除菌・ウイルス対策

 

 

この写真はアコースティックピアノの鍵盤です。

ご覧の通り割れています。では果たしてなぜこのような割れが生じているのかみなさん分かりますか?

 

今回はピアノが割れる原因や普段の鍵盤のお手入れ方法についてご紹介しています。

 

 

 

 

>>>グランドピアノの正しい屋根の開け方

 

>>>グランドピアノの鍵盤蓋を簡単に戻す方法

 

>>>ピアノのメンテナンスに必要なこと

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣(委託調律師)


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